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2018年7月8日のブックマーク (4件)

  • Retina対応にSVGは本当に使えるのか?

    高解像度スクリーンに対応できるのは嬉しいですが、普通の解像度しか持たない端末にも大きなファイルをダウンロードさせなければならないのは、3G回線などの遅い回線での表示パフォーマンスを考慮すると、SVGが適していないケースもありそうです。ただ、サーバ上でGZIP圧縮した場合、平均30%ほどサイズを削減できることを考慮すると、数十KBの差がある場合を除いて、表示パフォーマンスと表示クオリティのバランスもとれてくる気がしています。 ちなみに、Illustratorで「圧縮」を選択してsvgzとして保存すると2,395Bになりました。これならPNG8のファイルサイズにだいぶ近くて良い感じですね。Apacheの設定にSVGZが記述されていれば圧縮版を使えるので、このサイズだったら現実的な気がしてきました。ただ、サーバの設定がうまくいかないのか、Illustratorでの書き出しが悪いのか、SVGZを表

  • React+Redux アプリを react-i18next で多言語化する - IT探検記

    React+Redux アプリを多言語化する方法を調べてみました。 前提 TypeScript 多言語化ライブラリー JavaScript で多言語化するライブラリーはいろいろありますが、React で使えるものは限られてくるようです。 いくつか調べて、i18next と react-i18next を使うことにしました。 i18next の方は、特定のプラットフォームやフレームワークに依存しない多言語化ライブラリーで、react-i18next は i18next を React で使いやすくするプラグインです。 インストール まず、ライブラリーをインストールします: npm install -S i18next react-i18next npm install -D @types/i18next @types/react-i18next セットアップ i18next の設定ファイルを

    React+Redux アプリを react-i18next で多言語化する - IT探検記
  • I18n with React and i18next | DigitalOcean

    More and more apps are being designed for the global market which means your app will need to work for an audience using various languages and dialects. React does not have internationalization (i18n) built-in, but it is not hard to internationalize an app, especially with the help from i18next. i18next is an i18n framework written in and for JavaScript. It provides the standard i18n features of i

    I18n with React and i18next | DigitalOcean
  • エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア

    エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ

    エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア