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2021年1月21日のブックマーク (4件)

  • AWS AppSyncとReactでToDoアプリを作ってみよう(3) Reactアプリの作成 - Qiita

    はじめに 前回の記事まででは、AWS AppSyncを使ってGraphQL APIを作成しました。 今回は、そのGraphQL APIと連携するクライアント側Reactで作成してきたいと思います。 AWS AppSyncでは、React向けのGraphQLクライアントのApolloに対応した、aws-appsync-react (バインディングライブラリ)が用意されているので、今回はこれを使って、AWS AppSyncのデータとコンポーネントの紐付けを行っていきます。 プロジェクトのセットアップ 雛形の作成 Create React Appを使って、雛形を作成します。 (今回使用したnodeのバージョンは9.2.0です。)

    AWS AppSyncとReactでToDoアプリを作ってみよう(3) Reactアプリの作成 - Qiita
  • チャット機能を部分的にレベルアップさせる - Qiita

    この記事はFirebase Advent Calendar 2018の15日目の記事です. この記事に書いてあること firestore を利用したチャットについて プラットフォーム → iOS (Web, Androidでも参考にはなるかと) 未読/既読表示 送信ステータス表示 & 再送 はじめに 最近はかなり firebase を利用する人が増えてきましたね 自分も今年の夏くらいから利用してまして, 会社(※スタートアップ)のプロダクトもバックエンドはほぼすべて firebase(GCP) にしてます. 今回はその中でも, firestore について少し知見を共有させていただこうと思います. 世の中に公開したアプリでチャット機能を載せたのですが, その中で考慮したこととその実装例について書いていきます. 今ではこのチャット機能もだいぶチュートリアル的な記事が増えて, 最初のハードルは

    チャット機能を部分的にレベルアップさせる - Qiita
  • 自分のアプリやWebサービスにAuth0で簡単にユーザ認証を追加する方法 - Qiita

    Username-Password-Authentication は ユーザ名とパスワードで認証する方式です。 このときのパスワードの長さとかバリデーションルールは Connections→DatabaseのUsername-Password-Authentication とかで色々変更できます。 ちなみにusername or email + password で認証できるようにすることも出来ます。 Login API でトークンを取得する 今作ったユーザでログイン+認証してみる。 するとこんな感じのレスポンスが返ってくるはず。 この id_token を自鯖のAPIにリクエストする際に利用する。 ※含まれてるaccess_token は auth0 へアクセスするときのアクセストークンなので今回は使わない 自鯖APIを用意する 面倒なので webtask を利用します。 webtask

    自分のアプリやWebサービスにAuth0で簡単にユーザ認証を追加する方法 - Qiita
  • 2点見積もりを実践してみて良かった点、失敗した点 - Qiita

    この記事は移行しました!最新の内容はこちらをご覧ください😀 見積もりって毎回悩みますよね。 スプリント計画で各タスクの作業時間を出すといった細かいものならまだしも、人日ベースの大きな見積もりは未だ難しいです。(正確には出せないと思っている) それでも、概算スケジュールがー!全体工数がー!とか言われて、何とか見積を提出しないといけないとき、あると思います。 今までの見積もりの問題点(1点見積もり) タスクごとにリスクや難易度を考慮して算出しますが、自分の首を絞める可能性もあるので、慎重になり時間がかかります。 「最終的にこれくらいかな、いやもうちょっとバッファ積んでおこう!いや待て待て…」といった数字遊びになりがち。 2点見積もりとは 簡単に言うと、各タスクを すごく順調にいけばこれくらいで終わる!(最小工数) 万一ハマってしまったらこれだけかかりそう。。(最大工数) の2パターンで算出す

    2点見積もりを実践してみて良かった点、失敗した点 - Qiita