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ブックマーク / blog.ruedap.com (5)

  • HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号

    昨日の記事のはてブコメントにて、POSTとPUTの使い分けには冪等性が重要ですよとのアドバイスをいただいた。ので、冪等性について調べてみた。 冪等性と安全性 @tkawaさんに、はてブコメントにてアドバイスいただいたのは冪等という考え方。 これに加えて、性質の違いとしてPOSTは冪等ではないがPUTは冪等というのも重要です 冪等ってあまり聞かない用語だけど、この冪等についても、Webを支える技術にはちゃんと書いてあった。 冪等とは「ある操作を何回行っても結果が同じこと」を意味する数学用語です。たとえばPUTとDELETEは冪等ですので、PUTやDELETEを同じリソースに何回発行しても、必ず同じ結果(リソースの内容が更新されている、リソースが削除されている)が得られます。 安全とは「操作対象のリソースの状態を変化させないこと」を意味します。リソースの状態に変化を与えることを副作用といいます

    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性 - アインシュタインの電話番号
    d_animal141
    d_animal141 2016/02/29
    HTTPメソッドのPOSTとPUTの冪等性
  • MacでSSH公開鍵・秘密鍵ファイルをコピーして使ったら警告がでた - アインシュタインの電話番号

    Mac OS Xの再インストール後、元々使っていたSSH公開鍵・秘密鍵ファイルの入った.sshフォルダを、ホームディレクトリにコピペして、git pushしようとしたら警告が出て実行できなかった。コピペしただけでは、秘密鍵の方のファイルパーミッションがオープンすぎるからダメみたい。 こんな警告が出た git pushしようとしたら、こんな警告が出た。 $ git push origin master @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: UNPROTECTED PRIVATE KEY FILE! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ Permissions 0644 for '/Users/ruedap

    MacでSSH公開鍵・秘密鍵ファイルをコピーして使ったら警告がでた - アインシュタインの電話番号
    d_animal141
    d_animal141 2015/06/04
    MacでSSH公開鍵・秘密鍵ファイルをコピーして使ったら警告がでた
  • Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける - アインシュタインの電話番号

    先月に公開した超ニッチなツールFont Awesome Workflow for Alfred 2が意外と好評で、そこにオクラホマ州からこれOS X Mavericksで動いとらんよとお便りが届いたりした。 そんなわけで少々テストを書いた上で、Mountain Lion以前に入っているRuby 1.8.7と、Mavericks以降に入るRuby 2.0.0の両方で常に動作確認しておくようにしたいと考えて、まずTravis CIを、その後CoverallsとCode Climateを導入した。この記事はその備忘録。 {: .ArtcleBody-inlineImage .u-textCenter } それらを導入すると、こんなかんじのバッジを表示できる。GitHubでよく見かけるやつ。今回使ったサービスはどれも、オープンソースなら無料で使わせてもらえる。 Travis CIは名前の通り継続的

    Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける - アインシュタインの電話番号
    d_animal141
    d_animal141 2014/04/17
    Travis CIとCoverallsとCode Climateを使ってGitHubリポジトリにバッジを付ける
  • BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号

    BEMを使った命名がとても明快で、このところHTMLCSSを書くのによく使っている。CSSのクラス名として書く場合は、BEMCSS用に使いやすくしたMindBEMdingという書き方を採用している。最初にこれを知ったときは「こんな汚い記述の仕方は使いたくない」と思ってたんだけど、すっかり慣れて、今ではその明快さにちょっと心酔しかけているほど。 BEMの方法論とMindBEMdingのルールについてはそれぞれの文書を読んでもらうとして、それらをひっくるめて大雑把に説明すると、BEMとはBlock、Element、Modifierの頭文字を取ったもので、構成する要素をそのどれかに当てはめて命名していく方法。どの場合でも必ずBlockもしくはそのModifierがルートにあり、その中に、所属するElementもしくはそのModifierが含まれる構成になる。 Block - 構成のルートとな

    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法 - アインシュタインの電話番号
    d_animal141
    d_animal141 2014/02/19
    BEMという命名規則とSass 3.3の新しい記法
  • Herokuでステージング環境を作る - アインシュタインの電話番号

    Herokuはフリーミアムモデルを採用しているので、無料範囲内のHerokuアプリ^1であれば、まったく同じ内容のステージング環境を無料で構築することができる。ということをこの記事で知ってなるほどと思ったので、実際にやってみた。 ステージング用Herokuアプリの追加 既にHerokuアプリがあるGitリポジトリに、ステージング環境用にもう一つHerokuアプリを追加する。追加方法は、普通にheroku createするだけ。 $ heroku create heroku-hello-world-staging --remote staging 上記のように--remoteオプションを指定すると、その名前でremote先を追加できる。 $ git remote -v heroku git@heroku.com:heroku-hello-world.git (fetch) heroku gi

    Herokuでステージング環境を作る - アインシュタインの電話番号
    d_animal141
    d_animal141 2014/01/29
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