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2022年2月5日のブックマーク (6件)

  • 全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣

    のお菓子に惚れ込んだアメリカ人が始めたサブスクリプション(定期購入)サービスが今、全米で人気を博している。その名も「Bokksu(ボックス)」。英語の「Box」を日語読みにした社名が特徴的だ。 2015年創業のボックスは、アメリカでは手に入りづらいものを中心に、大手メーカーの人気商品から地方の名物など、累計1000種類以上の日のお菓子を取り扱う。その中から厳選し、20個ほどのお菓子とお茶のパックを詰め込んだ箱を毎月ユーザーの自宅に届ける。 月額料金は49.95ドル(約5700円)で、3、6、12カ月の継続利用プランでは割引が適用される。会員数は現在非公開だが、これまで世界100カ国に100万箱以上を販売済みだ。 アメリカ人社長が「日の銘菓」にほれた 音楽グループ「BTS」の大ヒットや動画配信サービス・ネットフリックスでの韓国ドラマ人気をきっかけに、アメリカでは今アジア人気が高まっ

    全米を席巻!「日本のお菓子サブスク」成功の秘訣
  • うる星、BASTARD…「往年の名作」が次々映像化される背景~「”そういう世代”が権力を持った」「死ぬまでに見たいもの観せてやる」感が強い

    ザンギ・F・左之字 @sanojiEZ 「私は2022年から来た未来人だ」 「未来のアニメはどうなってるんだ」 「もうすぐうる星やつらがはじまる」 [「なんて?」 「バスタードもTVアニメが放送予定だ」 「ぱーどぅん?」 「劇場版ガンダムの情報もあるぞ、カイ・シデン役は古川登志夫」 「どこが未来だこのやろう」 2022-02-03 18:43:55 じじ @makodrill 「俺は2022年からやってきた!」 『それが当なら未来で起きる出来事を話してみろ!』 「2022年ではうる星やつらやバスタードが再アニメ化するんだ!」 『へー、今度はそれなんだ』 「あ、あれ?驚かないの?」 『いや、毎年似たような話聞かされるからさ』 2022-02-04 09:34:40

    うる星、BASTARD…「往年の名作」が次々映像化される背景~「”そういう世代”が権力を持った」「死ぬまでに見たいもの観せてやる」感が強い
  • はてな運営の説明に対して - 呉座勇一のブログ

    前回のブログ一連の凍結・削除・非公開・再公開などにつきまして - 呉座勇一のブログ (hatenablog.com)で、削除についてはてな運営から説明がある見込みと書きましたが、説明が出ました。 送信防止措置およびその経緯に係る情報開示に対する制約 - Hatena Policies。 しかし、この説明を読んでも、 一体何のことだか、理解できる人はいないでしょう。 私の方で時系列で簡単に経緯をまとめると、以下の通りです。 1/13 「番組出演のご案内」を公開する。北村紗衣氏代理人(水田弁護士、谷村弁護士)の通知書を引用した。 1/14 谷村弁護士個人の削除申立てを受けて、はてな運営から意見照会のメールが私に届く(著作権・著作者人格権によるもので、プライバシー違反の指摘はない)。ただしゲンロン出演の反動で状態だった私は数日間メールチェックを怠っており、意見照会のメールが来ていたことに気づか

    はてな運営の説明に対して - 呉座勇一のブログ
  • 沖縄独立したら「スッキリ」 立憲民主の元衆院議員

    昨年10月の衆院選で沖縄3区から出馬し、落選した立憲民主党の屋良朝博元衆院議員は4日、自身のフェイスブックで友人との会話を紹介する形で「最後に笑いながら意見が一致した。『独立したらスッキリするねぇ』」と投稿した。 屋良氏はまた、「確かに世界には沖縄より小さくても独立している国々はたくさんあるなぁ」とも指摘。4日の北京冬季五輪開会式に触れ「小豆島(香川県)くらいの面積しかない小国の代表が晴れやかに入場行進している。そんな夢も悪くないか、と思ったりする」とした。 屋良氏は立民の沖縄県連代表を務めていたが、昨年12月の代表選では立候補を見送った。屋良氏は落選中だが、自身のホームページの連絡先には今月5日午前現在でも「衆議院議員屋良朝博事務所」と記載されている。

    沖縄独立したら「スッキリ」 立憲民主の元衆院議員
  • 原発技術 広がる劣化の懸念|NHK

    「原子力発電を支える企業の撤退が相次いでいる」。 あるメーカーの幹部がこう漏らした。 取材を掘り下げていくと、原発に関わる技術の劣化への懸念が各地で広がっている実態が見えてきた。 国内では現在、原子力規制委員会による安全性の審査に合格した10基が再稼働。 政府は去年秋にまとめた国のエネルギー政策の方針、『エネルギー基計画』の中で、原子力について「安全性の確保を大前提に、必要な規模を持続的に活用していく」と明記した。 一方で、国内で進む企業の撤退や人材不足…。 原発の安全性を揺るがしかねない問題が徐々に顕在化してきている。東京電力・福島第一原発の事故から10年余りが経過した今、現場で何が起きているのか取材した。 (科学文化部・記者:長谷川拓/おはよう日・ディレクター:髙野浩司)。

    原発技術 広がる劣化の懸念|NHK
  • 不美人の妊娠報告に興奮している

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    d_description_late 2022/02/05
    いろんな人がいるなぁ