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2012年3月13日のブックマーク (3件)

  • CentOS 6.2-i386 ネットワークインストール | nixLab

    CentOS 6.2-i386 の netinstall をUSBメモリに入れて、FTPやHTTP経由でインストールしてみた。 ネットワークインストール用のイメージファイルは、200MB程度の大きさなので使用するUSBメモリは1GB程度でもOK。起動用USBメモリの作成はWindows環境で行った。インストール中、ソフトウェアRAIDの設定も行う。 必要なファイルの入手 CentOS 6.2-i386 用ネットワークインストールCDイメージ netinstall.iso USBデバイス起動用ブートローダー syslinux-4.05.zip 起動用USBメモリの作成 DAEMON TOOLSなどの仮想ドライブに netinstall.iso をマウントする。 isolinux ディレクトリ内のファイルを全て、USBメモリのルートディレクトリへコピーする。 isolinux.

  • CentOS5.3のnetinstallをUSBメモリに入れてインストール | yamakawa.us

    私が持っているLenovo ideaPad s10eにはCDやDVDのドライブがありません。 ネットブックPCなので仕方無いですが、こういうネットブックを使った人たちにとってOSのインストールと言うのはとっても悩むところなんですよね。 ドライブが無いからと言ってもOSをインストールするときにはどうしてもCD/DVDでの選択を余儀なくされてしまいます。 でも、ドライブからインストールってかなり面倒で嫌な人が多いと思います。 私も面倒で嫌ですね。 そんなわけで今回は、Redhat系ディストリビューションのCentOS5.3のnetinstall媒体をUSBメモリに入れて、そこからインストールできるようにする準備をしてみたいと思います。 USBブートって言う言葉を耳にすることが多い昨今ですが、一度やり方を知ってしまえば結構便利なのでぜひ覚えておいてください。 今回はCentOS5.3でや

  • 開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) アジャイルな開発の導入支援の現場や色々な勉強会でよく「どんなを読んだら良いですか」と聞かれたりします。 何のためにを読んで勉強するかは人それぞれですし、自分のおかれたコンテキストでどのが役にたつかは分からないですが、以下にあげたは個人的に強くオススメできるです。人に聞くのも大事だし自分で試行錯誤するのも大事だけど、を読んで体系的に学んだり先人の知恵を学ぶことは続けたほうが良い。 プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性向上術どうやったら自分自身の生産性を高くすることができるのか。PCの使いこなしから始まり、自動化やバージョン管理等にも触れている プロダクティブ・プログラマ -プログラマのための生産性

    開発をより良くしたい人が読んでおくべき10冊