2019年3月18日のブックマーク (2件)

  • 文系学生だった小林拓也が、コミュニケーションデザイナーを志した理由

    「Staff Stories」では、ACOのパートナーを紹介しています。今回登場するのは、デザイン部の小林 拓也。小林は2018年5月にACOに入社。明るい性格と圧倒的な向上心を武器に活躍しています。 Takuya Kobayashi 小林 拓也・法政大学キャリアデザイン学部卒業。UIデザイナーとしてキャリアをスタートし、ブランド開発や体験設計フェーズまで携わる。現在は、Monstarlabグループ海外拠点のプロジェクトへの参加など国内外の案件を推進。好きなことは、レコード収集、キャンプ、NBA、シーシャなど。 社会学とビジネスを学んだ濃密な大学時代 「国際経験はあと5年で確実に必要になるから、とりあえず留学しなよ」そんな言葉をかけてくれた田中研ノ輔先生との出会いが、今の僕の土台となっています。 大学のゼミで出会った田中先生は、プロティアンキャリア論(環境の変化に応じて自分自身も変

    文系学生だった小林拓也が、コミュニケーションデザイナーを志した理由
    d_sk75
    d_sk75 2019/03/18
  • 好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト

    前回の記事はこちら 好きなデザインってなんだ? #1 デザインとロジック 「好きなデザインとはなにか?」を考え続ける ─ それを思いついたきっかけは雑誌『POPEYE』の〈シティボーイ〉という言葉だった。『POPEYE』のなかで、〈シティボーイ〉という言葉は常に定義が更新され続けている。 「これからは、こんな人もシティボーイと言えるんじゃないか?」「君もシティボーイならこんなことを試してみたらどう?」そんな問いかけの連続。だからこそ〈シティボーイ〉という言葉は常にフレッシュでポジティブな印象を保ち続けている。 一方で〈デザイン〉という言葉を取り巻く環境は、そこまで牧歌的ではない。〈UXデザイン〉や〈デザイン経営〉といったバズワードとともに、〈デザイン〉という言葉の定義がどこまでも広がる一方で、「これはデザインとは言えない」「これこそがデザインだ」というような、言葉の「領土争い」がいつまでも

    好きなデザインってなんだ? #2 デザインとリスペクト
    d_sk75
    d_sk75 2019/03/18