最近、ネットをチェックしていたら気になるワードが目に飛び込んできました。 「コドモノミクス」です。 国民民主党の玉木雄一郎代表が提唱したもの。 それは何かというと、『子どもへの投資、未来への投資を大胆に行う政策』とのこと。 そしてその代表的な施策として「第3子に1000万円給付」というものがあります。 詳しくはこちら: すごく端的に(ご本人の許可なく)まとめてみると、 子どもへの投資に力を入れることによって、子どもだけでなく社会全体を活性化させる戦略ということなのかなと理解しました。 ネット等をみているとまさに賛否両論ですが、僕は率直に言ってかなり「アリ」なのではないかと思いました。 というのも、この「コドモミクス」の戦略を先取りして徹底的に推進している兵庫県明石市では既に成果が出ているからです。 ■ 明石市は特に児童虐待対策を筆頭に児童福祉の分野で革命的な取り組み・成果をあげられていて話
市民センターの統廃合案の反対する署名を提出する学区自治連合会長ら(大津市役所) 大津市は21日、市の施策の方針に反対する市民1万5千人分の署名の受け取りを拒否した。市民の要望を記した署名の受け取りを自治体が拒否するのは異例で、提出した市民は「住民の声を聞く意思が市にはないのか」と批判。専門家は「市民が主役という前提の否定だ」としている。 署名は、市が目指す市民センター統廃合について現在36カ所にある支所機能を10カ所に集約するなどの市案に対し、「市民サービスの低下で、高齢者や障害者への弱者に配慮が欠ける」などと撤回を求めている。青山・瀬田南・中央の3学区自治連合会が今年1~5月、計1万5384筆を各学区自治連ごとに集めた。 同日午前11時、学区自治連会長ら市民10人が市秘書課を訪問して提出した。市側は市民部長らが対応し、「(学区自治連の上部団体の)市自治連から『一体として検討していくので、
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