当社代表の石橋秀仁が情報アーキテクチャの設計方法論 “Designing Connected Content: Plan and Model Digital Products for Today and Tomorrow” (Carrie HaneとMike Athertonの共著)の日本語版『DESIGNING CONNECTED CONTENT デジタルプロダクトの長期的な成長を支える構造化コンテンツ』を監訳しました。 これから情報アーキテクチャを学び始める人にとっては、 『情報アーキテクチャ 第4版 ―見つけやすく理解しやすい情報設計』(Rosenfeld、Morville、Arango共著、2016年) 『今日からはじめる情報設計 -センスメイキングするための7ステップ』(コバート著、2015年) と並んで、最良の入門書になるはずです。 また、情報アーキテクチャを、かつての流行期(