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2017年6月12日のブックマーク (3件)

  • 一本200円から買える格安の万年筆3種類を比較してみた

    Vペンは「使い捨ての万年筆」です。万年筆といえばコンバーターやカートリッジでインクを補充して書くものですが、Vペンは最初からインクが充填されており、また補充することができません。インクを使い切ったらあとは処分するだけ。 ただし使い捨てということで手入れをする手間は省けます。買ったらインクが無くなるまでガシガシ書くだけ。このサインペンのような手軽さがVペンの最大のウリなのです。デザインもなんだかサインペンみたいな感じですし…笑 書き心地はというと、まるで水性ペンのような感じ。ニブの先端が丸くなっているためか書いていてカリカリ感はありませんが、その代わりに字がやや太くなってしまいます…これでも一応細字(F)なのですが。 使っていて気になるのがインクです。紙にもよりますが、結構にじみます。こういったところも水性のサインペンっぽい…。 書き味は悪くありませんが、万年筆というよりはサインペンで、イン

    一本200円から買える格安の万年筆3種類を比較してみた
  • 指定範囲のモデルをボクセルで生成し直す - Onoty3D

    2017/06/11 19:40 スクリプトに一部不備がありましたので修正しました…(てへぺろ) 指定範囲にあるモデルを、別の場所にボクセルで生成し直すスクリプトを作りました。 もともととあるイベントで利用された?(※)、#オノッチ解体ショー というハッシュタグの便乗ネタで、twitterのアイコンにもしている鹿モデルの解体をするために作ったスクリプトです。 ※福岡VR・ARコンテンツの開発とWindows 10最新情報セミナー - Togetterまとめ 解体~! ボクセル生成原理 原理としては簡単で、指定範囲に細かい点をプロットし、各点が指定範囲内にあるモデルのメッシュの内側であるならばそこにボクセルを生成する、という処理をしているだけです。 ネタがわかれば「なんだそれだけ」って感じの力技…。 メッシュの内側にあるかどうかの判定は、判定したい点に対して、上下左右前後の6方向からRayを

    指定範囲のモデルをボクセルで生成し直す - Onoty3D
  • svgbob - アスキーアートをSVGに変換

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました READMEなどテキストファイルには罫線を駆使したアスキーアートが載ることが多々あります。一度だけであれば良いのですが、メンテナンスもしづらいですし、見やすいものではありません。 しかし技術者としてはドローソフトウェアでいちいち描いたりするのも面倒です。そこで使ってみたいのがsvgbobです。 svgbobの使い方 一例です。左側のテキストがSVGに変換されています。 工夫すれば日語も使えます。 こんな複雑なイラストも。 ____[] | ___ | || || device ||___|| loads | ooo |----------------------------------------------------------. | ooo | | | | | ooo |

    svgbob - アスキーアートをSVGに変換