2月はブラウザのリリースがなかったのですが、3月にはFirefox 52, Chrome 57, Safari 10.1がリリースされました。いくつかのブラウザに共通して大きな機能追加があったので、まずはそこから紹介します。個々のリリースについては、そのあとで取り上げます。
2月はブラウザのリリースがなかったのですが、3月にはFirefox 52, Chrome 57, Safari 10.1がリリースされました。いくつかのブラウザに共通して大きな機能追加があったので、まずはそこから紹介します。個々のリリースについては、そのあとで取り上げます。
Flexboxを使っていて「なんでこの幅になるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 僕はFlexboxを使い始めたころ「flexアイテム」の幅がどうやって計算されるのかわからなくて、レイアウトにはまってしまいました。調べて整理したのでシェアします。 仕組みをしっかり理解しておくと、問題が起こったときに対処しやすくなります。ということで、flexアイテムの幅の計算方法、行ってみましょ〜! まずは結論から — flexアイテムの幅の計算方法 結論からざっくり言ってしまいます。 display: flexを指定した親要素を「flexコンテナ」、その中にある子要素を「flexアイテム」と呼びます。 上図のようにスペースが余っている場合、この「flexアイテム」にはflex-growの指定にしたがって余ったスペースが分配される仕組みになっています。 下図のようにflex-grow(またはf
概要 ▶ 日本語のWebフォントはブラウザーによってはキレイ(滑らか)に見えないこともあります。、滑らかさを出せるCSS設定を紹介します。本ページはプロモーションが含まれている場合があります 目次 ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 各ブラウザーの実際の画面で見え方をチェック font-smooth -webkit-font-smoothing transform: rotate(0.001deg) text-shadow: 0 0 0.1px rgba(0,0,0,0.5) CSSを適用した状態で各ブラウザーの実際の画面でチェック このブログ内の関連ページ 参考にしたページ サンプル画面として使ったサイト この記事へのネットの反応まとめ ●ブラウザーによってWebフォントの見え方が違う 今更ですが、日本語のWebフォントを会社のサイトで使い始めました。 元来、Webブラウザは
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