テレワークでのチーム作業に最適な「Microsoft Teams」。「チーム」の作成から主要な機能の使いこなしまで、詳しい解説記事をまとめました。 テレワークでの共同作業に最適なツール テレワーク(リモートワーク/在宅勤務)の広がりによって、Web会議や情報共有のためのツールが欠かせなくなっています。Web会議のツールとしてはZoom(ズーム)、チャットツールとしてはSlack(スラック)が有名です。 そうした中で「Microsoft Teams」は、1つのアプリにWeb会議、チャット、ファイル共有などテレワークに必要な機能がそろっており、チームでの共同作業に適しているツールと言えます。 ここでは、Microsoft Teamsの始め方から主要な機能の使い方までを、無料版をもとに解説した記事をまとめました。以下を参考に、テレワークでのチーム内の情報共有にMicrosoft Teamsをぜひ
【第1/5】Teams bot をローカル (Visual Studio 2019) で開発し、Azure で無料で動かす【その1:VS でローカル web サーバ立てる編】 #decode20 #A02AzureVisualStudioMicrosoftTeamsAzureBotServiceTeams この記事では、Teams で動く chat bot を、ローカル (Visual Studio) でデバッグしながら開発する方法を、初心者でも分かりやすいようにスクショ満載でまとめました! (スクショ満載にした結果、1ページが長くなり過ぎたので、5 つに記事を分割します。この記事はそのうちの最初の1つです。) 【第 1/5 回】VS でローカル web サーバ立てる編【← 今ここ】 【第 2/5 回】エミュレータ準備編 【第 3/5 回】Azure 側の設定編(ボットチャンネル登録) 【
【10分で作成】Microsoft TeamsでForms投票、その結果をPower BIでリアル可視化Office365PowerBIMicrosoftTeamsPowerAutomateMicrosoftForms はじめに Microsoft Teamsには、チーム内で、簡単にMicrosoft Formsの投票機能が呼び出せ、その結果が簡易的な棒グラフで同チーム内にリアルタイムに表示できます。また投票されたデータはMicrosoft Formsの管理機能で円グラフ、1件づつの回答結果、Excelでの回答一覧を取り出せます。 こちらを、Power AutomateとPower BI Serviceを連携することにより、リアルタイムに好きなビジュアルで表示するようにします。 尚、当初は【1】の手順でTeams内で使えるクイック投票機能(FormsがTeamsの投稿時のアプリになっている
企業向け Office 365 に含まれる有償版 Microsoft Teams であれば、予定表の機能で会議予定を登録するときに社外の人のメールアドレスを入れるだけで Teams アカウントを持たないユーザーでも会議に招待できる(会社の設定による)のですが(参考: Microsoft Teams のアカウントを持たないユーザーを匿名ユーザーとして Web 会議に招待する | idea.toString();)…、無償版 Microsoft Teams では予定表の機能が利用できません。 しかし!無償版 Microsoft Teams でも、相手がアカウントを持たないユーザーであっても簡単に Web 会議に招待することができます。 会議をはじめる まずは会議をはじめましょう。チームのチャネルの中で会議を開始しましょう。 左側のメニューから「チーム」を選択し、チームの一覧からチームを選択して
はじめに Office 365 管理者の作業 Teams 超基本操作 アプリ起動とログイン 文字の投稿 オンライン授業 はじめてのオンライン授業(先生編) 授業までの準備 授業の開始から終了 オンライン授業の工夫 はじめてのオンライン授業(生徒編) 授業までの準備 授業への参加 もっと活用! 写真の投稿方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く