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2016年3月8日のブックマーク (10件)

  • Chromeのアドレスバーで「I'm Feeling Lucky」検索するには - 適宜覚書-Fragments

    Googleトップ(google.co.jpやgoogle.com)の検索画面には、「Google検索」ボタンに並んで「I'm Feeling Lucky」ボタンがあります。 普通の検索は検索キーを入力後、「Google検索」ボタンを押下し、検索結果のリスト画面が表示されます。このリストを辿って自分が見つけたいWebページを絞り込んだり、逐次的に見ていくことが出来ます。 一方、「I'm Feeling Lucky」は、一番最初の検索結果をリストを経由せず、直接表示します。検索キーとして妥当な物を入力したり、「この検索キーと言えば、これ!」というものをスパッと表示してくれます。見たいものが絞り込めている場合、無駄が無くて便利です。 今回は、Google Chromeのアドレスバーからこの「I'm Feeling Lucky」検索をする方法を紹介します。 アドレスバーに「chrome://se

    dacs
    dacs 2016/03/08
  • Windows10の検索窓でフィルタしてスバッと結果を得るには - 適宜覚書-Fragments

    Windows10のスタートメニュー脇にある検索窓は、「何でも聞いてください」と自信満々にユーザの入力を待ち構えています。実際この検索機能は優秀で、Windowsに組み込まれたアプリ、Windowsの設定、ファイル、そしてWeb検索までこなします。 しかし、そうい多種多様な検索結果を一度に見せるには表示するスペースが限られています。そもそも検索する対象は、検索開始する際に決まっている筈です。必要な対象に絞り込んで結果を出した方がスマートです。 そこで今回は、Windows10の検索窓でフィルタしてスバッと結果を得る方法を紹介します。 「何でも聞いてください」をクリックしてから検索窓で適当な検索キーを入力してみます。今回は「色」で検索してみました。すると先に書いたように色々な種類の検索結果が表示されます。

    dacs
    dacs 2016/03/08
  • 既定で無駄に占拠されるダウンロード履歴エリアを解放してくれるDownloads拡張

    Google Chromeはインストールするだけで何の手を加えずとも便利でテキパキ動いてくれるWebブラウザです。でも、使っていて気に入らない点が無い訳ではありません。 Webか何かしらファイルをダウンロードしたときに画面下部に表示されるダウンロード履歴エリア、これはとても邪魔です。「ダウンロードしたらすぐにそのファイルを見たいし、使いたいだろう」と言う良かれと実装してくれたのだと思います。でも、解像度が高いモニタを使っているならともかく、筆者のノートPCのプアな画面では「無駄な物で画面を占拠しないで!見たい時は chrome://downloads/ 開くし…」となります。 邪魔なダウンロード履歴表示 このエリアはワンクリックで消すことが出来ますが、そもそも見たくないし、たったワンクリックすら面倒に感じます。どうにかならんか、これ…と思っていたところ、便利な拡張がありました。 インストー

    既定で無駄に占拠されるダウンロード履歴エリアを解放してくれるDownloads拡張
    dacs
    dacs 2016/03/08
  • Windows10で2ウィンドウをピッタリくっつけたまま自由にウィンドウ幅を変えるには - 適宜覚書-Fragments

    Windows10にはAeroSnap機能を使って、ウィンドウを画面フチに張り付けて複数ウィンドウで2分割したり、4分割したりする機能があります。(より正確に言えば、この機能自体はWindows7から用意されています。)関連する内容のウィンドウを同時に並べてデータをやり取りしたい時は、、Alt+TabやWindows+Tabでの画面切り替えより便利です。 Win10の画面フチにウィンドウが貼り付く機能「AeroSnap」を使いこなすと超便利に:Windows 10 Tips - Engadget Japanese Aero Snap機能で分割して表示されたウィンドウのサイズは、きっちり画面の半分だったり、1/4だったりする訳です。でも、一つがメインで、残りはとりあえず参照程度の場合はちょっと不便です。画面から消して裏に置くのは嫌だけど、メインが7割、もう一つは3割程度の画面占有率にしたい。

    Windows10で2ウィンドウをピッタリくっつけたまま自由にウィンドウ幅を変えるには - 適宜覚書-Fragments
    dacs
    dacs 2016/03/08
  • 使ってないタブを休止状態にしてChromeのメモリ消費を節約しよう!Great Suspender拡張 - 適宜覚書-Fragments

    使ってないタブを休止状態にしてChromeのメモリ消費を節約しよう!Great Suspender拡張 Google Chromeを使っていてPCの挙動が遅くなったなあと感じることがあるかと思います。理由はおおよそ3つです。 タブを沢山開いて使用(現在アクティブなタブ以外も実際は使われていて、プロセスを見るとタブ分のインスタンスがリソース消費している) 拡張を沢山インストールしている(使用可能な状態であれば、当然リソース消費する。また、作りが悪い拡張だと休止状態でも…) Chromeの設定でハードウェアアクセラレーションを使用している(早く動かすための機能だけど、期待した動作をせず逆効果の場合も…) 今回はその最初のタブの開き過ぎに効くGreat Suspender拡張の紹介です。 とは言っても、タブを開かない訳ではありません。折角タブブラウザのChromeを使っているのだから、機能は有効

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    dacs
    dacs 2016/03/08
  • Windows10のスタートメニューの一等地によく使うフォルダを表示するには

    Windowsで良く使うショートカットの置き場として、一等地と言えるのはデスクトップ、タスクバー、それに次いでスタートメニューが挙がると思います。このスタートメニューにクイックアクセスにあつらえてあるような代表的なユーザフォルダへのショートカットを設定する方法を以下に説明します。 Windows キー+ S キーでCortanaの「なんでも聞いてください」検索エリアを開きます。 検索窓に「表示するフォルダ」と入力します。 「表示するフォルダ」で検索 検索結果の「スタート画面に表示するフォルダを選ぶ」をクリックします。(設定画面から辿って行っても良いのですが、この例のように比較的深い階層の場合、検索したほうが早いです) 検索結果をクリック 以下の設定画面が表示されるので任意に表示したいフォルダをオン、オフ自由にトグルで設定します。 表示するフォルダのトグル設定 終わりに 良く使いそうなフォル

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    dacs 2016/03/08
  • たった1クリックでGoogleドライブ各種ファイルを新規作成できるようにするには - 適宜覚書-Fragments

    Googleドライブでは、ドキュメント、スプレッドシート、スライドと種々の生産的なツールをオンラインで利用できます。特に複数編集者がメンテを行う共有ファイルを運用する際、有力な選択肢です。 ユーザインターフェースもMicrosoft Officeに似ており、ヘルプを読まずともある程度までは使いこなせてしまいます。ただ、これは裏を返せば、知らないので使っていない独自の便利機能や使い方もあって勿体ないことも多いようです。 表記は、その一つのTIPS、1クリックでGoogleドライブ各種ファイルを新規作成できるようにする方法です。以下のURLのブックマークを作りBookmarkバーに置いて、必要な際に1クリックするだけです。 ドキュメントの新規作成:https://docs.google.com/create スプレッドシートの新規作成:https://sheets.google.com/cre

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    dacs 2016/03/08
  • スッキリ!ごちゃごちゃと拡張アイコンボタンで埋まったChromeのツールバーを綺麗にするには - 適宜覚書-Fragments

    Google Chrome拡張機能とても便利ですよね。おかげで、つい気になる拡張をどんどんインストールしがちです。不必要にインストールし過ぎるとPCリソース浪費。加えて、ごちゃごちゃと拡張アイコンボタンでツールバーが埋まってしまいます。こうなると、便利な筈の拡張も使いにくくなるし、何しろ見苦しい。

    スッキリ!ごちゃごちゃと拡張アイコンボタンで埋まったChromeのツールバーを綺麗にするには - 適宜覚書-Fragments
    dacs
    dacs 2016/03/08
  • Excelも見習え!Googleスプレッドシートで区切りテキストのセル単位分割が超簡単に - 適宜覚書-Fragments

    もし、カンマ区切りでは無い場合、A1セル右下にポップアップしたチップにあるプルダウンリストから区切り記号を選択します。リストに無い区切り文字も「カスタム」を選択して入力すればちゃんと区切り文字として認識されます。 これCSVファイル(カンマ区切りテキスト)やTSVファイル(タブ区切りテキスト)など別ファイルを読み込むのであれば、EXCELでもGoogleスプレッドシートでも簡単なのです。メニューからファイルを開く(Excel)かファイルのインポート(Googleスプレッドシート)を選ぶだけです。とはいえ、既に区切りテキストがテキストエディタで開かれてしまっていたら、直接貼り付けて処理出来る方が手数が少なくてより便利ですよね。 Excelでもセル内のテキストの分割が出来ない訳ではありません。区切り位置指定ウィザードを使えば出来る(Office TANAKA - Excel Tips[文字列を

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    dacs 2016/03/08
  • 何だとっ!?拡張無しにChromeの組み込み機能でタブの休止が出来るぞ! - 適宜覚書-Fragments

    ああ、何てことだろう。先日に使ってないタブを休止状態にしてChromeのメモリ消費を節約しよう!Great Suspender拡張という記事を書いた訳だけど、実は拡張無しにChromeの組み込み機能でタブの休止が出来るのです。 勿論、拡張には拡張の良さがあります。でも、昨今流行りのミニマリズムっぽくChromeの素の機能を率なく使いこなせるのは、ちょっと粋じゃないですか?最終的に何を使うかは措くとして、目的に対しての実現の選択肢は多いに越したことはありません。 ということで、筆者が今さっき知ったばかりの機能を覚書します。 アドレスバーに「chrome://discards/」と入力し、Enterキーを押下します。

    何だとっ!?拡張無しにChromeの組み込み機能でタブの休止が出来るぞ! - 適宜覚書-Fragments
    dacs
    dacs 2016/03/08