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2011年6月8日のブックマーク (2件)

  • Webデザインにおける、1pxへのこだわり

    ☆ご注意☆ この記事は 2011年6月5日 に書いたものです。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。 私も少しですがこの「1pxのこだわり」を日頃のデザインで使えるようになってきたので、制作方法とともにちょっとまとめてみました。 引き出しのひとつとして、デザイン勉強中の方、参考にしてもらえるとうれしいです^^ デザイン上級者の方々にとっては当然のことだと思うのですが、 最近つくづく思うのが、「1pxで質感が全然変わるよなぁ~」ってとても感じます。 たった1pxでピリッとしまったり、見やすくなったり、しゅっとなったり、、、と、1pxをないがしろにしちゃいけないんですねー… 今回は、私がデザイン制作時よく参考にしている、 デザイン参考集、bookma!さんの中から、色んなサイトを調べてみました。 目次 仕切り線の1px 文字をキリッと見せるための1px 動きのある1px 1pxの枠 仕

    Webデザインにおける、1pxへのこだわり
  • 最近のインターフェイスデザインから学ぶ、7種類のボタンデザイン

    ユーザーのアクションを誘う購入や送信や検索ボタンなど、最近のインターフェイスデザインでよく見かける7種類のボタンデザインを紹介します。 Common elements used in interface button design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 また、元記事ではそれぞれのボタンを作成するPhotoshopのチュートリアルも掲載されています。 1. テクスチャを使ったボタン 2. パターンを使ったボタン 3. 3Dを使ったボタン 4. 1ピクを使ったボタン 5. 背景をインデントしたボタン 6. グロウを使ったボタン 7. ハイライトを使ったボタン 1. テクスチャを使ったボタン テクスチャはボタンにわずかな奥行きを与え、クリックが可能であることが分かるようにする素晴らしいテクニックです。