マッチングアプリで二十歳で年収が4桁万円いってるヤバい奴を見かけたから興味本位でアプローチしてみた 正直顔はそんなに好みじゃなかったけどチャットで話してる限り物腰は柔らかで落ち着いた雰囲気 何とかオフで話し合うことに成功したからとりあえず仕事について色々探りを入れつつ雑談してた そしたら流れで好きな曲の話になって 私は秦基博の曲が好きだって言ったら彼はよくわかってなかったけど「自分はスピッツの曲などを聴きます」って言ったわけよ だからとりあえず「『チェリー』とか王道だよね〜」って返したら 「やはり『チェリー』になりますか」って言われて… 一瞬「ん?」って思ったんだけど彼そこから話が止まんなくなったのよ 「個人的にはセカンドアルバム『名前をつけてやる』の『魔女旅に出る』はスピッツ屈指の名曲だと思っています」とか推し曲の話を延々とし始めて そこで一気に冷めたね 知らんがな っていう 結局イマイ