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2013年9月3日のブックマーク (6件)

  • 信頼関係。|岩手県出身プロレスラー西川潤オフィシャルブログ『続・雨ニモマケズ』

    岩手県出身プロレスラー西川潤オフィシャルブログ『続・雨ニモマケズ』 人によるブログ。 ブログ画像一覧を見る « 人間の心理がダダ漏・・・ 記事一覧 練習生時代10。 » 信頼関係。 2013-08-30 23:19:00 テーマ:プロレス日記 【2011.2.21】 この日はノア栃木大会。 吉川から足利の会場まで運転。 SKとNは事務所の方の運転で、遅れて会場入り。 いつも他団体の会場では、僕一人で売店の準備をしないといけないので、先輩よりも先に練習し早めに切り上げて売店を作りに行くことになっています。 いつものように練習し、そして売店の準備をしているとSKたちが会場入り。 事務所の方とも合流し一緒に準備します。 そうしていると、事務所の方の携帯電話にSKから「西川、控室に来い」と入りました。 急いでSKの元へ行くと「ちょっと来い」と言われ階段の踊り場へ連れて行かれました。 SKは周りを

    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    プロレス界(あるいはSK個人)の「かわいがり」体質は相変わらずだなぁと思うが、こういうことを書けるようになったというのは一つの進歩ではあるのだろう。
  • 「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊現代は、8月31日号に「甘ったれた女性社員たちへ~私の違和感」とする曽野綾子氏の特別寄稿を掲載した。 そのなかで、曽野氏は、驚くべき発言をしている。 見出しは「出産したらお辞めなさい」 「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。」「そもそも実際的に考えて、女性は赤ちゃんが生まれたら、それまでと同じように仕事を続けるのは無理なんです。」「ですから、女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職してもらう。そして、何年か子育てをし、子どもが大きくなったら、また再就職できる道を確保すればいいんです。」「彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。しかし、あれは会社にしてみれば、当に迷惑

    「出産したらお辞めなさい」労基法違反推奨の曽野綾子論文を週刊現代が掲載した件はなぜ問題にならない?(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    個人的には「しょせん曽野綾子だし」くらいの感想しかないのだが、この人が「ある種の層」に与える影響を考えるとやっぱり怒るべきなのかなあと。
  • あまちゃん133話、クドカンの大震災表現は秀逸(新井克弥) - BLOGOS(ブロゴス)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    あまちゃん133話、クドカンの大震災表現は秀逸(新井克弥) - BLOGOS(ブロゴス)
    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    文の主旨はわからんでもないが、3.11の時の大吉っつぁんや安部ちゃんの行動を「バカバカしい」とか「マヌケ」とか評する感性には全く賛同できない。#あまちゃん
  • 20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 悶える職場~踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史 企業で働くビジネスマンが喘いでいる。職場では競争原理が浸透し、リストラなどの「排除の論理」は一段と強くなる。そのプロセスでは、退職強要やいじめパワハラなどが横行する。最近のマスメディアの報道は、これら労働の現場を俯瞰で捉える傾向がある。 たとえば、「解雇規制の緩和」がその一例と言える。事実関係で言えば、社員数が100以下の中小企業では、戦前から一貫して解雇やその前段階と言える退職強要などが乱発されているにもかかわ

    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    「なぜできないのか」ときくマネージャーは無能であることは間違いない。「なぜできないか」がわかるくらいなら最初から出来ているはずで、要するにそんな問いは無意味だから。
  • いつか本気を出す

    「いつか気を出す」「気さえ出せば俺はすごいんだぜ」と思い続けていたらいつのまにか不惑を越えていた。いまだかつて気を出したこともないし、この先もおそらくその機会はこないだろう。新しきを学ぶことも、こつこつと努力を積み重ねることも、人間関係を深めることも、「そんなのいつか気を出したらできる」と思い全て拒否し忌避してきた今、新しきを学ぶ脳の力もなく、こつこつと努力する根気も失い、気がついてみればひとりぼっち。気というのは、何もないところから湧いてくるものではない。むしろその積み重ねにこそが気だったのではないかと、今は思う。 まだ若い諸君、努力なき気なんてない。気の努力の結果が「やってきた過去」と「その上に立つ未来」となる。多くの人は地道な努力があってこそ気を出せるし、その努力こそが気だ。そんなこと当たり前だけど、その当たり前がわかってなかった人間がここにいる。

    いつか本気を出す
    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    うだうだ言うことはない、今からでもいいから本気で何かすればいい。それだけのこと。
  • “会社の自殺”が進むこの国の愚行とANA正社員化の英断:日経ビジネスオンライン

    「社員さん」――。 これまで契約社員など非正規社員の方たちにインタビューした際に気づいたのだが、彼らは、正社員の人たちのことをこう呼ぶことが多い。 「残業はあるんですか?」 「いえ、私は契約なのでありません。でも、社員さんたちは月末になると結構、やらされていますね」 「正社員はどれくらいの割合なんですか?」 「以前は半々くらいだったんですけど、今はヒラは全員契約で、社員さんは管理職だけです」 「社とか、非正規の方たちも正社員と同じように使えるんですか?」 「はい、使えます。でも、社員さんの方が安い値段でべられますね」 こうした具合だ。 非正規は「社員」ではない? 「みなさん契約の方は、 “社員さん”って呼ぶんですか?」と聞けば、「え? ああ~……。そ、そうですね。あまり意識しないで使っていたんで。あぁ、でもそうですね。正社員の人だけが参加する会議とかもあるし。そういうときとか、“社員さ

    “会社の自殺”が進むこの国の愚行とANA正社員化の英断:日経ビジネスオンライン
    dadapon
    dadapon 2013/09/03
    「厳しくても冷たい会社にはなりたくない。」