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2020年1月10日のブックマーク (4件)

  • フジテレビの番組がWi-Fiの5Ghz帯を使っている状況を「日本導入予定の5Gが導入されている」と放送し見ていた人たちが盛大にツッコミ

    ばんちょー{やいの} @Ulsaka 日でも導入予定の5Gって言ってたけど、確かにWiFiルーターに5Gって書いてあったけど、上に2.4Gって書いてあったから、それはモバイルの5Gじゃなくて5GHzってことなんじゃないの?間違ったこと言ってないか? #シンソウ坂上 さやまゆき(ゆま)>今後イベント参加は固定参照 @sayama_yuki (´-`).。oO( 5Gの電波…… (´-`).。oO( いま「WiFi 5G」って見えた気がするんですが…… (´-`).。oO( それ次世代5Gの5Gちゃう…… #シンソウ坂上

    フジテレビの番組がWi-Fiの5Ghz帯を使っている状況を「日本導入予定の5Gが導入されている」と放送し見ていた人たちが盛大にツッコミ
    dadapon
    dadapon 2020/01/10
    おおかた下請けの制作会社が作ったものをフジテレビ制作、てことにしてるだけだろうけど、それにしてもフジテレビの人間はろくに観てもいないんだろう、というのがよくわかる。
  • 《天冥の標》から『息吹』まで、多数の傑作SFが刊行された2019年を振り返る - 基本読書

    息吹 作者:テッド・チャン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/12/04メディア: 単行 傑作揃いの短篇集 今年のSFでまず中心的に語っておきたいのは*1、素晴らしい短篇集が多数出たことだ。たとえばテッド・チャン『息吹』は著者一七年ぶりのSF短篇集で、『メッセージ』の題名で映画化された短篇を含む前作『あなたの人生の物語』を上回る密度を誇る傑作ぞろい。中でも表題作「息吹」は我々の世界とは仕組みが異なる異世界の生活や原理を緻密に描き出しながら、一人の科学者の脳科学・物理学の追求を通して世界の真実に至ろうとする物語で、三〇ページほどの中に世界を探求することの喜びが緻密に織り込まれている。この一〇年で読んだ中で最上の一篇である。 ビット・プレイヤー (ハヤカワ文庫SF) 作者:グレッグ イーガン出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2019/03/31メディア: Kindle版他、外

    《天冥の標》から『息吹』まで、多数の傑作SFが刊行された2019年を振り返る - 基本読書
  • ボロアパートに一人で住んでいるおっさんの人生

    街を歩いているとけっこうボロアパートあるし、普通に人住んでいるよね……。 ああいうのに一人で住んでいる人ってどういう人生を歩んできたんだろう。 何となくだけど寡黙で怒りっぽくて、部屋は汚れているイメージある(どこからきたイメージだ?)。 高校時代は部活してたのかな?大学には進学してる?最初の就職はどこだったんだろう?結婚を考えた相手はいた? でも、話す接点もないし、一生わからないんだろうな……。 (追記) みんなボロアパートに住む=悲惨な境遇だと思っているんだね。おれは多様な世界を知りたかっただけだよ。みんなは見下してるんだね。さもしいよ。 (再追記) 「ボロアパートに住んでるけど実は裕福なんだ!」って見下してないと出てこないだろ。そういうことを聞いてるんじゃねえよ。クソだわお前ら。

    ボロアパートに一人で住んでいるおっさんの人生
    dadapon
    dadapon 2020/01/10
    自宅近所に、ボロではないがそんなに大きくはないアパートの駐車場にレクサスが駐車されていて、この人はどういう人なんだろうと思ったことはある。
  • 現地SNSに溢れるハッシュタグ「イラン人はソレイマニが大嫌い」 メディアが“偏向報道”する「イランの真実の姿」 | 文春オンライン

    この中ではソレイマニがトランプ大統領を罵る演説の映像が使われ、「国民から英雄と呼ばれた」と説明され、イラン情勢に詳しい専門家として慶應義塾大学の田中浩一郎教授の「(ソレイマニは)ある種のヒーローとして扱われている」というコメントも紹介された。田中教授はさらに「(中東に)もともと存在していた爆弾の導火線にアメリカが火をつけた格好」とも述べている。 2020年1月3日に放送された「ニュース7」(NHK)。「『英雄』を米軍が殺害」のテロップが出ていた 左上に「『英雄』を米軍が殺害」というテロップが出たままの状態でこのニュースを視聴した多くの人は、イランの国民的英雄を殺すなんてアメリカはひどい、トランプ大統領は実に愚かだ、戦争が始まりかねない、と思ったことであろう。しかし「ソレイマニは英雄」というのは、イランの体制側の公式見解である。NHKの問題は第一に、このイランの公式見解をそのまま報道している

    現地SNSに溢れるハッシュタグ「イラン人はソレイマニが大嫌い」 メディアが“偏向報道”する「イランの真実の姿」 | 文春オンライン