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ブックマーク / lite-ra.com (14)

  • 「大阪・兵庫間往来自粛」は吉村府知事と松井市長の“完全なる誤読”だった! 国からそんな要請はなし 『翔んで埼玉』もびっくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大阪・兵庫間往来自粛」は吉村府知事と松井市長の“完全なる誤読”だった! 国からそんな要請はなし 『翔んで埼玉』もびっくり にわかには信じられないことが起きている。 新型コロナ感染拡大を受けて、きのう19日夕方、松井一郎・大阪市長と吉村洋文・大阪府知事から唐突に発表された、大阪・兵庫間の往来自粛。 周知のとおり、大阪府は123人、兵庫県は100人(いずれも20日時点)と、多数の感染者が確認され、また両府・県とも複数のクラスターが確認されるなど、感染が広がっている。 とはいえ、大阪と兵庫は、単に隣接しているだけでなく、公共交通機関や高速道路がいくつも互いに乗り入れており、それぞれがそれぞれに通勤・通学していたり、遊びや買い物に出かけたりと、「阪神」という呼称もあるように地域によっては生活圏がほぼ一体化していると言ってもいい。 それを往来自粛というのは、社会生活に対する影響が甚大だ。というか、

    「大阪・兵庫間往来自粛」は吉村府知事と松井市長の“完全なる誤読”だった! 国からそんな要請はなし 『翔んで埼玉』もびっくり - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 椎名林檎のウヨ化が止まらない! 自民党“日本会議の巣窟”会合で講演、山谷えり子、片山さつきと仲良く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    またしてもこの人か──。今年のリオ五輪閉会式の「フラッグハンドオーバーセレモニー」の演出を務めた椎名林檎が、今度は自民党の「文化伝統調査会」の会議に出席し、講演を行った。 椎名は28日に開かれた同会に、おなじみの和装で参加。講演は報道陣には非公開で行われたが、朝日新聞が掲載している出席者によるコメントだと〈椎名さんはトランペット奏者の三宅純さんやダンスユニットのアヤバンビを挙げて「日文化は世界で最も旬なものとして受け入れられている」と話した〉らしい。 日文化は世界の最新トレンド──。「ニッポン大好き」な自民党の議員方はさぞ椎名の言葉で悦に入ったことだろう。実際、同会に参加した片山さつき参院議員は〈実はmy遊戯場歌舞伎町♪のCD持ってます!〉と浮かれた様子でツイッターに投稿、片山が椎名と同会の会長である山谷えり子に手を回した仲睦まじい写真をアップした(現在は削除)。 椎名といえば、前述し

    椎名林檎のウヨ化が止まらない! 自民党“日本会議の巣窟”会合で講演、山谷えり子、片山さつきと仲良く - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daddyscar
    daddyscar 2016/12/01
    椎名林檎本人にとってはただのファッションかもしれないが(それもどうよという気もするが)、それが利用されたり、周りが本気になったりすると厄介。
  • 石原慎太郎が「やまゆり園事件犯の気持ちがわかる」と暴言、天皇には「スキューバで人生観変わる」と仰天アドバイス - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    石原慎太郎が「やまゆり園事件犯の気持ちがわかる」と暴言、天皇には「スキューバで人生観変わる」と仰天アドバイス 豊洲新市場問題で、石原慎太郎にようやく、批判の声が上がり始めた。都知事在任中に問題の“地下コンクリート案”をゴリ押ししていたにもかかわらず、嘘と責任逃れ、開き直りを連発するその姿には、石原に弱いマスコミもさすがにかばうことができなくなったらしい。 ただ、石原の都知事時代の暴挙は、こんなレベルの話ではない。新銀行東京というデタラメな金融機関を作って破綻をさせ、息子の美術事業に数億円の血税を投入し、舛添前知事の比ではない豪華な海外出張や会三昧、それでいて都庁にはわずか週3回しか出勤しない。さらには、障がい者、性的マイノリティ、女性、中国韓国への数々の差別発言……。 こんな人物をまともに批判もせず、都知事の椅子に10年以上も居座らせていたことが異常なのだ。まさに石原をタブー扱いしてき

    石原慎太郎が「やまゆり園事件犯の気持ちがわかる」と暴言、天皇には「スキューバで人生観変わる」と仰天アドバイス - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daddyscar
    daddyscar 2016/09/26
    この公式サイトのタイトルを見るだけでわかるじゃないか。気持ち悪い。
  • 井筒監督が「在日差別」描いた映画めぐるマスコミの差別的対応を暴露! 電通が土下座、産経は取材ドタキャン - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    井筒監督が「在日差別」描いた映画めぐるマスコミの差別的対応を暴露! 電通が土下座、産経は取材ドタキャン ヘイトスピーチ対策法が施行されてから2カ月ちょっと。しかし、同法が罰則などは設けない理念法であるためか、ネット上では今も露骨な差別表現が飛び交い、ヘイトデモも頻繁に行われている。 それどころか、マスコミではむしろ逆の現象が続いている。反差別、反ヘイトの理念をもった映画テレビが圧力や自主規制によって公開できない、放送できないという現象だ。 映画監督の井筒和幸氏と、映画プロデューサーの李鳳宇氏が「ローリングストーン日版」(セブン&アイ出版)2016年8月号のヘイト問題特集で、そんなマスコミの実態を語っている。 2人は在日差別問題をテーマにした05年の大ヒット映画『パッチギ!』の監督とエグゼクティブプロデューサーとしてタッグを組んだ関係なのだが、改めてこの『パッチギ!』という作品をめぐって

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  • 改憲派の憲法学者が安倍政権の改憲を批判する理由…愛国の義務化で“非国民”再教育制度が! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    憲法記念日特別企画 改憲派の憲法学者が安倍政権の改憲を批判する理由…愛国の義務化で“非国民”再教育制度が! 安倍政権と自民党の改憲の動きが加速している。自民党の船田元・憲法改正推進部長は改憲の最初の発議を2年以内に行い、2回目の発議で9条の改定を実現したいとの考えを明らかにした。忘れていた“政界失楽園男”がいつのまにか自民党の改憲責任者になっているとは、時代も変わったもんだと言わざるを得ないが、それはさておき、国民の知らないところでコトはどんどん進んでいる。 一方、護憲の動きは鈍い。メディアも評論家もまるで「憲法を守る」と発言することがタブーであるかのように、黙り込んでいる状況だ。 ところが、そんななか、ゴリゴリの改憲派憲法学者がさまざまな場所で改憲の動きを批判し、日国憲法を守るべきだと発言して、話題になっている。 慶應義塾大学名誉教授の小林節氏(66)。35歳の助手のころから自民党

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  • さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    元経産官僚・古賀茂明氏の『報道ステーション』(テレビ朝日系)爆弾発言について、サイト・リテラはこれまで2の記事を配信したが、さらに続報である。 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。 ●あの時、スタジオでいったい何

    さらに続報! 古賀茂明が『報ステ』放送中・放送後のスタッフとのやりとりをすべて明かした! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安倍政権にまた人質見殺しの新事実が…相次ぐ失態暴露に公安が口封じ逮捕の動き? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「イスラム国」人質殺害事件での日の対応について、国会では連日、野党から追及が行われている。しかし、安倍晋三首相は問題となっている中東訪問時のスピーチに関しても「言葉が不適切だったとは考えていない」などと正当性を主張するばかり。肝心の交渉については、「(政府は)もっとも効果的な方法を考えた」(菅義偉官房長官)と言い張るが、その詳細は「具体的な内容は避けたい」(岸田文雄外相)の一点張り。 それも当然だろう。官邸は湯川遥菜さんと後藤健二さんを救うための方策など何も講じていなかったのだから、具体的内容などいえるわけがない。 実際、昨日2月7日放送の『報道特集』(TBS系)でも唖然とさせられるような新事実があきらかになった。それは、湯川さんと後藤さんの殺害予告動画が公開された1月20日以降、日政府がイスラム国へ送った日語の「音声メッセージ」の存在だ。 音声メッセージの送り主は、「実在するシリア

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  • 東村アキコが「ナタリー」の広告利用を批判! パブ記事はネットニュース最大の問題!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「ナタリー」といえば、大山卓也氏と津田大介氏が立ち上げ、最近、KDDIの傘下に入ったことで話題になった人気ポップカルチャーサイト。ところが、そのナタリーに漫画家・東村アキコ氏がかみついて、一部で話題になっている。 原因は「コミックナタリー」に載った「教えてセンパイ」というタイトルの東村アキコインタビューだった。これは、有名人が自分のアルバイト体験を語るという企画で、求人情報の「an」のパブリシティ記事、つまり記事の体裁を取った広告だった。 これに対して、東村氏が自身のブログで「ナタリーにびっくり」と題し、勝手に広告に使われた、と批判したのだ。 東村氏によると、インタビュー出演はナタリーからの以下のようなオファーで始まったという。 「インタビューご依頼の内容は【『かくかくしかじか』に描かれているような、過去のアルバイト経験の話を聞きたい】というものでした。私は「『かくかくしかじか』の宣伝にな

    東村アキコが「ナタリー」の広告利用を批判! パブ記事はネットニュース最大の問題!? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daddyscar
    daddyscar 2014/12/22
    雑誌に入る「広告」という表記はどういう取り決めによるものなんだろう?
  • 安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党の圧勝に終わった衆院選。安倍首相は、してやったりでご機嫌かと思いきや、当日の選挙特番でキレまくっていた。 既報のとおり公示前に自民党テレビ局に圧力をかけた影響か、選挙期間中の選挙報道の時間が、2年前の総選挙の3分の1になるという体たらく。早くから自民党圧勝が予測されたなか、選挙特番も期待できるのは、“池上無双”のテレ東か、古舘のテレ朝くらいのものだろうと思われていた。 解散発表当日、テレビ各局のニュース番組にハシゴ出演した安倍首相は、テレビ朝日の『報道ステーション』にだけは出演しなかった。サイトで以前報じたが、これは、批判的なスタンスの古舘に対し、テレ朝上層部があまり厳しい質問をしないよう釘を刺したため、古舘が安倍の出演を拒否したからだといわれている。そんな経緯から、古舘が安倍と一戦交えるのではないか、そんな予想があった。 しかし、テレビ朝日の『選挙ステーション』は、古舘の口封じ

    安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視!古舘は口封じ状態!大荒れ選挙特番 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daddyscar
    daddyscar 2014/12/15
    やっぱりこの人に日本はまかせられないよ。 https://www.youtube.com/watch?v=870gENf36U4
  • 自民党の“公平”圧力に『朝生』が屈服!じゃあ安倍首相の単独出演は公平なのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    早速、効果が現れたということだろうか。先日、サイトが取り上げた自民党による各テレビ局への「報道の公平を求める」通達の事実はその後、共同通信、朝日新聞や毎日新聞などでも報道され、識者の間で「報道への圧力」という批判の声があがるなど、大きな問題になった。 ところが、その直後、テレビ朝日の『朝まで生テレビ!』が解散総選挙をテーマにした放映で、出演の決まっていた荻上チキ、小島慶子ら評論家、文化人を「公平性を担保できない」としてドタキャンしていたことが発覚したのである。 荻上がラジオ『Session-22』(TBSラジオ他)で説明したところによると、テレビ朝日から連絡があったのは放映前日の27日。「当初は質問する文化人がいて、各党の代表が答えるスタンスだった。それだと公平性を担保できない、番組側と局との間で方針が違ったとの事で政治家のみの出演になったと連絡を受けた」という。 これはどう考えても、く

    自民党の“公平”圧力に『朝生』が屈服!じゃあ安倍首相の単独出演は公平なのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

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    daddyscar
    daddyscar 2014/10/05
    「私が21歳の時に受け取った単体作品のギャラ80万円(正確には源泉徴収分を除いた72万円だが)の中には、31歳になった10年後に週刊誌に茶化されてお母さんに怒られるリスクもしっかり入っていたはずである」かわいいな
  • 母乳強制、DV擁護、中絶禁止…安倍内閣・女性閣僚の「反女性」発言集 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日発表された、第二次安倍改造内閣。安倍首相は自らが掲げた「女性の活用」をアピールするために、過去最多となる5名の女性閣僚を誕生させた。党三役の政調会長を加えれば、6名。新聞・テレビはさっそく「女性閣僚過去最多」「内閣も女性活用へ」と大はしゃぎを繰り広げている。 しかし、マスコミはこの女性閣僚たちの顔ぶれをちゃんと見てそんなことをいっているのだろうのか。6名のうち、高市早苗総務相、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相、そして稲田朋美自民党政調会長は、自民党の中でも保守派中の保守派、ネトウヨの間で“アイドル”扱いされている極右4人組ではないか。 いや、極右といっても改憲や軍備増強、国民の人権制限を主張し、先の戦争や従軍慰安婦を肯定しているというだけなら、彼女たちだけでなく、安倍政権全体の傾向なので、ここで改めて詳述するつもりはない(それ自体も大きな問題ではあるが)。この人選がとん

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  • 中曽根元首相が「土人女を集め慰安所開設」! 防衛省に戦時記録が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝日新聞の慰安婦訂正記事で右派陣営が勢いづいている。「朝日は責任をとれ!」と気勢をあげているのはもちろん、自民党の政務調査会議は河野談話も朝日報道が前提だとして「河野談話を撤回し、新たな官房長官談話を!」とぶちあげた。また、同党の議連では朝日新聞関係者、さらに当時の河野洋平元官房長を国会に招致して聴取すべき、という意見までとび出している。 だが、朝日や河野洋平氏を聴取するなら、もっと先に国会に呼ぶべき人物がいる。それは第71代日国内閣総理大臣の中曽根康弘だ。 大勲位まで受章した元首相をなぜ従軍慰安婦問題で審訊しなければならないのか。それは先の大戦で海軍主計士官(将校)の地位にあった中曽根元首相が、自ら慰安所の設置に積極的に関わり、慰安婦の調達までしていたからだ。 何かというと左翼のでっちあげとわめきたてて自分たちを正当化しようとする保守派やネトウヨのみなさんには申し訳ないが、これは捏造で

    中曽根元首相が「土人女を集め慰安所開設」! 防衛省に戦時記録が - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 浅野忠信と二階堂ふみの『私の男』に林真理子が「薄汚い父娘」と酷評 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    映画『私の男』の評判がいい。モスクワ国際映画祭でグランプリを受賞。主演の浅野忠信も最優秀主演男優賞を受賞した。震災で家族を失った少女と、引き取った遠縁の男の近親相姦を描いた問題作で、受賞した浅野はもちろん、少女役の二階堂ふみも、その演技を絶賛されている。二階堂が18歳になるのを待って撮影したといわれる、激しい濡れ場も話題だ。 ところが、先日、二階堂ふみ、浅野忠信、熊切和嘉監督らによる受賞記念の舞台挨拶でちょっとしたハプニングが起きた。観客からの質疑応答で、近親相姦の被害者という女性の観客から疑問が投げかけられたのだ。 「私は近親相姦の被害者です。浅野さん演じるお父さんは加害者。二階堂さん演じる花さんは、未成年だから被害者。一般の人たちはアダルトビデオでしか知らないと思いますが、あまり美化されてしまうと……」 この突然の質問に、場内は静まり返ったという。壇上の熊切監督は「美化して描いたという

    浅野忠信と二階堂ふみの『私の男』に林真理子が「薄汚い父娘」と酷評 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    daddyscar
    daddyscar 2014/07/18
    ライトを一瞬光らせるような、そんな突飛なことをしなければ人間は描けないのか、ということ。
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