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2021年6月4日のブックマーク (9件)

  • AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS CLI is now open source

    The AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS Command Line Interface (AWS CLI) is now open source. Customers can access the source code for the Session Manager plugin for the AWS CLI on GitHub, contribute to its development, and use it as a building block to embed Session Manager capabilities into their own applications. With this release, customers get greater visibility into the des

    AWS Systems Manager Session Manager plugin for the AWS CLI is now open source
    dai0916
    dai0916 2021/06/04
  • YAMAP分析チームと安藤さんの話|YAMAP / ヤマップ

    こんにちは。YAMAPデータ分析チームの松です。 みなさんご存知のとおり、2021年3月末をもって@goandoさんがYAMAPのCXOをご退任されました。 今回はYAMAPのプロダクトに素晴らしい貢献をされた安藤さんに敬意を払いつつ、私から見た安藤さんについて、手短にですが書かせて頂きたいと思います。 データ分析チームの誕生と、安藤さんの加入YAMAPデータ分析チームの誕生と、安藤さんの加入は、同時期でした。 バックエンド開発者だった私が「もっとデータ活用をしよう!」と、データ分析チームを立ち上げたのが2018年末。一方でUI/UXに課題を抱えていた我々が安藤さんに協力を仰いだのも、2018年末でした。 チームを立ち上げたものの分析や統計は素人だった私は、データにも強いあのGo Andoが加入するという話を聞き、「いきなり波乱の予感!」とビビりました。 UI/UX 改善とユーザー目線

    YAMAP分析チームと安藤さんの話|YAMAP / ヤマップ
    dai0916
    dai0916 2021/06/04
  • stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada

    (このnoteはstand.fm engineeringマガジンの記事です) stand.fm エンジニアの和田(@takahi5)です。 今回はReact Nativeアプリののパフォーマンス改善について書きたいと思います。主にレンダリング周りの改善です。 アプリを開発していてユーザーや社内のメンバーから「アプリが重い!」と言われたことはないでしょうか?僕はよくあります笑 今回はstand.fmのライブ配信機能で実施したパフォーマンス改善について、ボトルネックの特定からその改善まで、実例に触れながらご紹介したいと思います。 アプリが重い!?ただこの「アプリが重い!」にもいろいろパターンがあります。 - ボタンをタップしたときの反応が遅い - アニメーションがカクカクする - ローディングがなかなか終わらない - 起動に時間がかかるなどなど、一言で「重い」と言っても、詳しく聞いてみると色々

    stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada
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    dai0916 2021/06/04
  • 【お詫び】 インシデント発生のお詫び - 2021年-TOPICS | システム共通基盤の株式会社NTTデータイントラマート

    お客様各位 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート 代表取締役社長 中山 義人 インシデント発生のお詫び この度、弊社が提供したドキュメントに関して、ドキュメントに含まれる一部のファイルから弊社製品(サービス)とは、まったく関係のないサイトへ誘導されるとの外部からの連絡を受け、事実関係を調査いたしましたところ、過去に利用していた外部サービスのスクリプトがドキュメント内に残っていた事により、弊社が意図しない外部サイトへ遷移してしまうことが判明いたしました。 外部サービスのスクリプトは、弊社サービスの提供にあたり、利用していた外部サービスのサイトへ遷移する処理であり(※現在は別企業が当該ドメインを取得)、弊社サービスの利用において、皆様には、大変なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 弊社では、セキュリティポリシーに則り、外部サービスの利用に関するセキュリティ

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    dai0916 2021/06/04
  • 働き者の従業員はなぜセキュリティツールをオフにするか 「全て暗号化する」漏えい対策の意義

    HTTPの暗号化は当たり前になったが、業務アプリケーションはどうか。事前に想定して設計したセキュリティ対策がハマらなかった場合の「想定外のリスク」を前提にするセキュリティ対策の話を聞いた。 シンガポールを拠にするSecureAge Technology(以下・セキュアエイジ)は、シンガポール政府下にあったKent Ridge Digital Labで研究を続けていたTeow Hin Ngair博士が2003年に設立したセキュリティ企業だ。2021年3月には日法人を設立し、いよいよ日市場に向けて活動を開始した。政府や大手企業での実績が多いが、日では新たに中小企業のセキュリティ対策支援に注力する計画だ。 同社のグローバル最高執行責任者(COO)と日法人社長を兼任するジェリー・レイ氏に、同社の技術的特徴と今後の国内での展開を聞いた。 端末が扱うデータ全てを暗号化する理由 レイ氏は日

    働き者の従業員はなぜセキュリティツールをオフにするか 「全て暗号化する」漏えい対策の意義
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    dai0916 2021/06/04
  • 【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ

    LayerXの石黒(@takaya_i)です。LayerXでは採用や組織づくり、広報の面から開発チームをサポートしています。 今回は、AutifyとLayerXの共催で5月25日にオンラインで実施した【DX Tech Talk #4_ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む】のオンラインイベントをレポートします。開発組織の課題感や、向き合う課題について興味をお持ちいただくきっかけになれば嬉しいです。 layerx.connpass.com イベント概要 DX Tech Talk とは 「もう一つのDX」と呼ばれる、DX(=Developer eXperience)を題材に、開発組織やTechnologyのトークが大好きなゲストをお迎えし、Developer eXperienceを中心にトークするイベントがDX Tech Talkです。 今回は「技術の力で世界中の人々の創造性を高める」をミッシ

    【イベントレポート】DX Tech Talk #4 「ソフトウェアの力で巨大な課題解決に挑む」_Autify × LayerX - LayerX エンジニアブログ
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    dai0916 2021/06/04
  • Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 この記事は Automated software delivery using Docker Compose and Amazon ECS を翻訳したものです。 2020 年 11 月、Docker Compose for Amazon ECS の一般提供を開始しました。開発者はコンテナ化されたマイクロサービスベースのアプリケーションをワークステーションから取り出し、AWS クラウドに直接デプロイすることがさらに簡単になりました。以前紹介したこのブログにあるように、開発者は docker compose up コマンドを実行して既存の Docker Compose ファイルをそのまま Amazon ECS にデプロイできます。Docker Comp

    Docker Compose と Amazon ECS を利用したソフトウェアデリバリの自動化 | Amazon Web Services
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    dai0916 2021/06/04
  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

    [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
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    dai0916 2021/06/04
  • プログラマーがドキュメントを書かない理由

    この記事は、著者の許可を得て配信しています。 Why programmers don’t write documentation 最近ではずっとコードのドキュメンテーションに関連した記事を書いていたので、当然、私のMediumのおすすめ記事には「開発者がドキュメントを書かない当の理由」という記事が表示されるようになりました。この記事では、ドキュメントを書くための優れたツールがないことが、ソフトウェアエンジニアが自分の作業や判断をドキュメンテーションする意欲を失わせる最大の原因について書いています。 私は普段、特定の記事を批判したりはしませんが、この記事には怒りを覚えました。このライターは図解ツールについていくつかメリットに関して述べてはいますが、全体的に誤解を招くような内容になっており、この重要な問題をより分かりにくくさせています。2つの図解ツールを比較して、どちらも不十分なツールである

    プログラマーがドキュメントを書かない理由
    dai0916
    dai0916 2021/06/04