2022年12月18日のブックマーク (1件)

  • 「今年のM-1はおでん屋でタバコ吸って観よか!」金属バットに聞いた、芸人人生のこれまでとこれから

    ▼ WPの文 ▼ 2001年に始まって以来、日のお笑い賞レースの最高峰と位置づけられている『M-1グランプリ』。テレビ放送される決勝戦に勝ち進めば仕事が何倍にも増すと言われ、その頂点に立つことを最大の目標に掲げる芸人は少なくない。金属バットもまた、吉興業の養成所・NSC在学中の2006年から毎回、欠かさず出場してきたコンビだ。 年々、着実に順位を上げてきた二人は、結成15年を迎えた今年がM-1に出場できる”ラストイヤー”。名実ともに優勝候補と言われていたが、まさかの準々決勝で敗退。奇跡的に敗者復活枠であるワイルドカードを手にするも、ファイナリストの切符を手にすることはできなかった。 小林圭輔(写真左)が19歳、友保隼平(同右)が20歳のときにコンビを組み、長い下積み時代を経て、アルバイトで生計を立てる日々から卒業したのは2019年。「芸人としてっていきたい」というひとつの目標をかな

    「今年のM-1はおでん屋でタバコ吸って観よか!」金属バットに聞いた、芸人人生のこれまでとこれから
    daibutsu310
    daibutsu310 2022/12/18
    金属バットはちゃんと左翼も右翼も黒人も白人も黄色人種も等しくバカにしてるから平等だよ