はじめに 本記事は個人メモです。 いろいろ書いていますが、私自身はRedshiftのパフォーマンス関連の経験値は低いです。 随時内容を追記していきます。粒度にムラがあります。長くなったら記事を分割するかもしれません。 RedshiftはSnowflakeなどに比べるとチューニングで考えるべきポイントが多い印象です。 学習による認知負荷が極めて高いため、本記事のように学習内容をまとめておく必要があると感じました。 本記事の構造と注意点 本記事の構造 本記事に記載する情報源やTipsは、「テーブル設計」と「クエリパフォーマンス」で分けて記載しています。 注意点 本記事は主にRedshiftクラスタ(Provisioned)版(つまりRedshiftサーバレスではない)を念頭に記載しています。 記事中に断りがなければRedshiftクラスタ版を指しているものとお考えください。 パフォーマンスチュ