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2007年11月7日のブックマーク (3件)

  • 6時間走り続ける「スーパーマウス」が、遺伝子操作により誕生

    中国の北京で、研究に使用されるマウス(2006年5月26日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【11月2日 AFP】ピレネー山脈をバイクでのぼる自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)にも匹敵する「スーパーマウス」が、遺伝子操作により誕生した。 スーパーマウスを開発したのは、米オハイオ州ケース・ウエスタン・リザーブ大学(Case Western Reserve University)の研究チーム。同大学のRichard Hanson教授によると、このマウスは、分速20メートルの速度で6キロほどの距離を最長6時間走り続けることができる。 スーパーマウスは、野生のマウスよりも60%多く物を摂取するが、それでもスリムな体形を保つことができる。また、寿命も長く、生殖期間も通常より長い。このマウスは激しい運動の際に蓄積される乳酸が極端に少ないため、

    6時間走り続ける「スーパーマウス」が、遺伝子操作により誕生
    daikori
    daikori 2007/11/07
    これを応用した強化人間とかが生まれそうです
  • シュガー社員 ~溶けゆく日本人~ - 今日思うこと

    daikori
    daikori 2007/11/07
    シュガー社員とそれに対する考察。良エントリーです
  • インドで手足が8本ある少女が切断手術することに : らばQ

    インドで手足が8ある少女が切断手術することに 現地ではヒンズー教の神であるヴィシュヌの生まれ変わりであると信じられている、8の四肢(八肢?)を持った女の子が、半分の四肢を切断する40時間にも及ぶ手術を受けることになりました。 詳しくは以下よりどうぞ。 ラクシュミー・タトマー(Lakshmi Tatma)ちゃんは非対応性結合双生児として生まれました。30人の医師による2の手と2の足の切断手術をすることになっています。頭が一つないこの双子は骨盤で接続されており、それぞれ脊柱と腎臓を持っています。この手術なしには、歩行も這うこともできず、10代を生きながらえることは難しいと言われています。 母親のプーナム・タトマーさんは娘のことを「ヴィシュヌの生まれ変わりで奇跡」だと信じています。医師は「幸運にも彼女はほぼ完璧な1つの体を持ち、完全に近い内臓も揃っている」と述べています。 彼女の骨組みは

    インドで手足が8本ある少女が切断手術することに : らばQ
    daikori
    daikori 2007/11/07
    人体の不思議