自民党総裁選に出馬表明した高市早苗前総務相は10日のテレビ朝日番組で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する「敵基地攻撃能力」の保有を巡り「敵基地を一刻も早く無力化した方が勝ちだ。使えるツールは電磁波や衛星ということになる」と述べた。 同時に「向こうから発射の兆候が見えた場合だ。こちらから仕掛けたら駄目だ」と強調。その上で「強い電磁波などいろいろな方法でまず相手の基地を無力化する。一歩遅れたら日本は悲惨なことになる」とも語った。
京セラの創業者である、稲盛和夫氏の本を読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が8日に自身のインスタグラムを更新し、5000万円で購入したという飛行機を公開した。 西野は昨年11月に放送されたフジテレビ系「華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!」に出演し、第2次世界大戦後に初めて日本のメーカーが開発したという飛行機「YS‐11」を5000万円で購入したことを告白。自身が主宰するオンラインサロンのメンバーが泊まるための宿にしたいと構想を明かし、「東京からそう遠くない森の中」に置きたいと話していた。 この日のインスタでは「購入した旅客機の使い道が完全に決まった。オンラインサロンで盛り上がってる」とコメント。操縦席に座る様子や機体の外観をアップした。 フォロワーからは「カッコイイっす!!」「何をやっても絵になる」「夢がある」「ヤッサン以来かも飛行機購入した方」などの声が上がっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く