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資料とCultureに関するdairakuのブックマーク (2)

  • 卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら

    なんとか初稿完成。うpします。モー娘。学会の方、ご協力ありがとうございました。21974字。 日アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか 目次 序章 はじめに 第1章 問題と目的 第1節 アイドルの定義 1. 「アイドル」という言葉の成立 2. 「アイドル」の定義の広義化 第2節 物語マーケティング 1. 「物語」、「ストーリー」がなぜ求められるのか 2. 物語の要素 3. アイドルビジネスにおける物語マーケティングの機能 第2章 アイドルビジネスの歴史的比較 第1節 60年代「清純派―吉永小百合」 第2節 70年代「虚像と実像との狭間のアイドル―山口百恵」 第3節 80年代「シミュレーションとしてのアイドル―松田聖子」 第4節 80年代末「シミュレーションのシステム化―おニャン子クラブ」 第5節 90年代「システムの再設計―モーニング娘。」 第6節 ゼロ年代「

    卒論完成「日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか」 - りとすら
  • 講義「なぜ帰宅後すぐ手を洗うのか-文化人類学の効用」

    文化人類学を学ぶことは何の役に立つのか、という質問を受けることがあります。最近では、学生からだけではなく、社会からそのように聞かれたらすぐに答えられるような講義が望ましいといった、くだらないことを大学内で言う人もいます(実際に「社会」がそんなことを大学教員に聞くなんてことはないのですが)。そのような質問への答えは、役に立つというのがどういう意味で聞いているのかにもよりますが、まあ、ふつうこういった質問は、直接に何かすぐに役にたつ(「お金になる」とか「就職が有利になる」とか「もてる」とか)ということを想定しているのでしょうから、その答えは何の役にもたたないということになるでしょう。けれども、あえていえば、文化人類学は、すぐに役にたつか立たないかという基準で生きていくような生き方とは違った生き方を想像するうえで、とても役に立つ学問だともいえるでしょう。というのも、文化人類学は、ひとつの社会での

    dairaku
    dairaku 2009/01/22
    「手を洗うと外からのばい菌を防げる」というのはエセ科学だった…だと?なんでまことしやかに言われ続けてるんだろうなぁ。石鹸のCMだって「外からのばい菌」って連呼してるぜ?という素朴な疑問。
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