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bookと裏事情に関するdairakuのブックマーク (6)

  • Amazon.co.jp: 細木数子-魔女の履歴書: 溝口敦: 本

    Amazon.co.jp: 細木数子-魔女の履歴書: 溝口敦: 本
  • 自費出版商法が利用する「本を出したい」気持ち [絵文録ことのは]2006/12/07

    藤原新也氏の日記で、ここしばらく「新風舎」なるどうもちょっと気になる出版社についての情報が継続して載せられている。 この件以外にも、いわゆる自費出版業界にまつわるトラブルは非常によく目にする機会がある。しばらく前には碧天社の倒産によるトラブルがあったことも記憶に新しい。 自費出版 幻!? 大手「碧天舎」倒産 : 出版トピック : よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「を出す」ことは、大きな喜びとなることも多い。しかし、を出すのにどれくらいの費用がかかるのか、あるいはどういう方法があるのかを知らないと、「自費出版商法」で「だまされた」と感じることもあるかもしれない。 今回は、を出すいろいろな方法についてのまとめである。 ■ことのは過去記事の関連 メディアミックスならざる安直な「ウェブ」は当に売れるのか?――附:「自費出版」と「文筆業」の違い [絵文録ことの

    dairaku
    dairaku 2007/01/14
    『一冊当たりの単価は6000円。どんな本ですかそれ。澁澤龍彦特上豪華装丁限定本でもそんな値段はしない。この辺で何かが間違ってると気づくべきだ。』
  • 自費出版の本が売れる訳ない! (のべるのぶろぐ 2.0)

    自費出版 ある専門会社の倒産 ビブロスの倒産は、系列の自費出版会社・碧天舎が足を引っ張った形だった。実は前から自費出版ブームには色々思う所があったので、いい機会だから久々に屋語りでもしようかと。 最初にお断りしておくと、このエントリタイトルは暴論に聞こえるかも知れない。だけど私は警告したいのだ。自費出版しようという人がいたら、まずはそのリスクを考えて欲しいと。 現在ライトノベル等を担当をしている私だが、以前結構長い間「文芸書」を担当していた。大抵の屋の入り口一等地にある花形だ。しかしその実態は…毎日のようにやってくる新刊をただただ捌いていくハードワークである。大手出版社の有名作家の話題作がどどんと入荷するだけなら楽なんだが、ある意味メインの仕事は、細々とやってくるたち(それでも合計すれば話題作より圧倒的に多い)の相手だ。聞いた事もない作家の作品群を吟味して仕分けし陳列する、日々その

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 本屋の裏事情

    屋の裏事情 バイト先としては、人気が高いのは屋といわれています。 「楽ちん、簡単そう、レジにいるときはでも読んでいれば良さそう」のお気楽のイメージを持っています。 実際では、重労働な職場です。 屋の裏事情を調べてみました。 ・ 屋さんで働いてる人は、全国で300万人います。 しかし、年々労働力が減っている傾向があります。 ・ 書店店員になるためには、資格は問われません。 大型書店の中では大卒を採用するところがあります。 書店に入職後、先輩や上司の指導を受けながら、専門的な知識を身につけます。 司書の国家資格を習得すると、仕事の幅が広がります。 ・ バイト情報誌では、屋さんの時給は良くありません、むしろ最低な時給です。 よほどの好きではないと、こんなもんやってやれるかという職業です。 ・ 商品知識ともかく、力仕事が必要です。 屋さんの仕事は、新刊書

  • 本の価格は、なぜ「税抜き」表示なのか (2006年8月24日) - エキサイトニュース

    先日、5歳の娘にを買ってあげようと、書いてあった「600円」を渡して人をレジに並ばせたところ、店員さんとともに戻ってきた。 「お客様、30円足りません」と言う。 よく見ると、その、「体価格600円プラス税」とある。あれ? 今ではだいたいのものが税込み表示で売られているような気がしたけど、はみんな外税だっけ? 普段何気なく買っているから、気づかなかった。娘よ失礼しました……。 でも、世の中的には何でも内税表示なのに、なぜだけ例外なのか。それに、改めて確かめてみると、雑誌は内税表示になっている。なんで書籍は特別なのか。 単行と雑誌両方に携わる友人の編集者に聞いてみると、 「雑誌は一定期間で書店から返されるけど、書籍はずっと何年でも置かれることもあるから」 ということだった。 「初めて消費税3%が導入されたとき、価格を変えることに、出版社はみんなすごく苦労したんですよ。それで、税

    本の価格は、なぜ「税抜き」表示なのか (2006年8月24日) - エキサイトニュース
    dairaku
    dairaku 2006/08/25
    『でも、書籍にばかり許されているのは、「永年、ずっとその場にい続ける商品」としての特権なのだろうか。』消費者からしてみれば、法改正したんだから遵守しろよって感じですよね。増税なんて早々あるわけじゃない
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