タグ

2011年4月2日のブックマーク (2件)

  • 取水口付近に亀裂、高濃度汚染水が海に流出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は2日、福島第一原子力発電所2号機の取水口付近で、放射線量の強い汚染水が海に流出していることを確認したと発表した。 同原発付近の海水は高濃度の放射能汚染が続いているが、流出源は特定できていなかった。 突き止められた流出源は、取水口の近くにある深さ約2メートルのコンクリート製の立て坑。もともと電源ケーブルの点検のために設けられたものだが、その中に、毎時1000ミリ・シーベルトの強い放射線を放つ汚染水が、深さ10〜20センチ程度たまっているのを、同日午前9時30分ごろ発見した。立て坑の側面に約20センチ・メートルの亀裂があり、汚染水が海に流出している。 東電は、立て坑をコンクリートでふさぎ、海への流出をい止める方針。

    daishi_n
    daishi_n 2011/04/02
    見つかっただけでも良しなんだが、今後もモグラ叩きは出てくるだろうな。最悪の事態を想定しつつもメンタル不具合は出さないようにしたい。自分にできることをやるしかないしね。
  • 石原都知事 原発で暴言数々/「東京湾につくってもいい」/「訳の分からぬ連中が反対」

    福島第1原発の深刻な事故が起きた以降も、「私は原発の推進論者」と公言する石原慎太郎東京都知事(78)。石原氏は知事就任翌年の2000年から「安全神話」をふりまいて原発推進派の「広告塔」の役割を果たし、「東京湾につくったっていい」とたびたび公言、新潟県や福島県で反対する住民を非難し続ける暴言を繰り返してきました。 公人として初 石原知事が最初に東京湾への原発誘致を公言したのは、00年4月26日に日原子力産業会議(現日原子力産業協会)が開いた第33回年次大会での講演です。石原氏は「完璧な管理技術を前提とすれば、東京湾に立派な原子力発電所を作ってもよいと思っている」(同会議の大会概要報告書)と発言。 石原講演を紹介した原子燃料政策研究会機関誌『Plutonium』(00年春季号)は「公人としては初めて、前提はあるものの東京に原子力発電所を作ってもよいと思うと発言した」と報じました。 石原氏は

    daishi_n
    daishi_n 2011/04/02
    関東の電力を関東圏で用意すると言う意味でコッペリオンをやるなら覚悟が必要なんだが。石原はそのころには故人だろうからそんなことが言えるんだよな。