2024年09月24日時点の最新価格で比較できます イヤホンは、ソニーやApple、BOSEにBeatsなど、国内外問わずさまざまなメーカーから発売されています。本記事では、イヤホンを選ぶ時にメーカー・ブランドを重視する方へ向けて、人気のイヤホンメーカーをランキングでご紹介。各メーカーの特徴も掲載しているので、ぜひ比較しながらイヤホン選びの参考にしてみてください。
更新日:2024年4月4日 こんにちは、猫居です。 趣味で完全ワイヤレスイヤホン(TWS)を集めています。 今回はこれまで使ってきた200個以上のTWSの中から特におすすめと感じたイヤホンを厳選して紹介。 価格帯別にランキング形式でまとめてみました。 【価格帯別】完全ワイヤレスイヤホンおすすめランキング 【1万円以下】エントリークラスTWSのおすすめTOP5 1位 CMF by NOTHING Buds Pro 2位 EarFun Air Pro 3 3位 GEO QT13 (QCY T13) 4位 Victor HA-A30T 5位 ag PITA 【1万円台】ミドルローTWSのおすすめTOP5 1位 EDIFIER NeoBuds Pro 2 2位 Technics EAH-AZ40M2 3位 JBL LIVE FREE 2 4位 Anker Soundcore Liberty 4 5
更新日:2024年03月14日 データの追加 完全ワイヤレスイヤホンコレクターの猫居です。 普段イヤホンをレビューする際には必ず近い値段のイヤホンや新旧の比較をしてからレビューするようにしています。 ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能があればどの程度効くのかも比較チェックを入れます。 そんなレビューの積み重ねで貯まったメモの中からノイズキャンセリングに関するデータを抜粋。 表にまとめてランキング的に見れるようにしてみました。 読むのが面倒な方のために先に結論から発表しておきます。 最強のノイズキャンセリングイヤホン →Bose QuietComfort Ultra Earbuds 1万円以内で最優秀なノイキャン完全ワイヤレスイヤホン →CMF by NOTHING Buds Pro 1万円台でコスパ抜群なノイキャン完全ワイヤレスイヤホン →Anker Soundcore Libe
先日TwitterのTLを眺めていたら、1981年に当時29歳の坂本龍一がおすすめの本140冊を選出しているチラシの画像を見つけました。どうやら紀伊國屋書店による企画だったようです。 「坂本龍一が選んだ。坂本龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」と題されたこのチラシは、残念ながら誤字脱字があったり、分野別に整理されておらず見にくかったり、40年後の今日から見ると書誌情報の追加が必要だったりと難点があるので、これらの不備を補完してみました。 案外に詩集が多いことと数学書が含まれていることが興味深いですね。 「坂本龍一が選んだ。坂本龍一の世界が見えた。The 龍一 BOOK HUNTING」 【音楽】 柴田南雄『楽のない話——柴田南雄自選著作集』、全音楽譜出版社、1976年。 柴田南雄『音楽の骸骨のはなし——日本民謡と12音音楽の理論』、音楽之友社、1978年。 高橋悠治
最近ではケーブルを完全に無くした、完全ワイヤレスイヤホンが注目されつつあります。 カバンの中でケーブルがからまることも無くなるので、とても快適になります。 完全ワイヤレスイヤホンで気になることの1つに音質があります。 有線に比べると音質は落ちてしまうのですが、年々技術は向上していて高音質で低遅延になってきています。 高音質&低遅延で楽しむためには、完全ワイヤレスイヤホンだけでなくスマホ側などの送信機器も新しい技術に対応している必要があります。 良いイヤホンを手に入れても、スマホが対応していないともったいないです。 メーカーページや説明書にも載っていますが、音質にかかわるスマホの対応コーデックをまとめてみました。
2極: →モノラル 3極: →ステレオ 4極: →ステレオ + 音量操作ボタン + マイク 5極: →ステレオ + ノイズキャンセリング →ステレオ(バランス接続) つまり ・2極のイヤホン・・・モノラルでしか聴けない ・3極のイヤホン・・・ステレオで聴ける ・4極のイヤホン・・・ステレオで聴ける上に、マイクや音量操作ボタンも使える ・5極のイヤホン・・・ステレオで聴ける上に、ノイズキャンセリング機能も使える(もしくはバランス接続) という感じです。 今現在はほとんどの機器で、4極が採用されています。 例えば、ほとんどスマホでは4極のミニジャックが採用されています。 古い機器では、3極が採用されていることが多かったりします。 5極が採用されているのは、 Sony製のスマホ Sony製のウォークマン だけです。 ちなみに、4極のノイズキャンセリングのイヤホンも販売されていたりしますが 5極の
「邦楽が豊富な音楽聴き放題サービスを知りたい」 「邦楽アーティストの配信状況がどうなっているのか教えてほしい」 当記事ではこのような疑問にお答えします。 近年は音楽聴き放題サービスが広く普及しており、洋楽に特化したものや料金の安さを売りにしているものなど、サービスの特徴は様々です。 中でも人気なのが、邦楽に強い音楽聴き放題サービスです。 しかし、邦楽に特化しているのはどのサービスなのか把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そこで当記事では、邦楽に強い音楽聴き放題サービスを5つご紹介します。 音楽聴き放題サービスを選ぶ際は、当記事の内容をご参考ください。 邦楽好きにおすすめ!邦楽に強い音楽サービス5選 邦楽に強い音楽聴き放題サービスは、以下の5つです。 邦楽好きな方は、まずこれらのサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。 ①LINE MUSIC(ラインミュージック) 有名な
定額で聴き放題(サブスクリプション)の音楽配信サービスがスマホユーザーの間で浸透してきています。各社ともに膨大な数の楽曲を聴ける点をウリにしており、どのサービスを選んでも音楽生活が充実することは間違いありません。 本記事では、Apple MusicやSpotifyをはじめ、Amazon Music Unlimited、楽天ミュージック、YouTube Musicといった、現在人気を集めているおすすめの音楽配信サービスをピックアップ。これら音楽サブスク10アプリを比較して検討できるように特徴をまとめました。 楽天ミュージックでは、Webサイトからキャンペーンコード「60rakuten」を入力して新規登録した人を対象に、初回の無料期間が30日間から60日間となるキャンペーンを実施しています。 また、楽天ミュージックを紹介した人に楽天ポイント100ポイント、紹介された人には60日間の無料期間が付
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く