近年、よく話題にあげられるようになったMBTI診断。SNS上や初対面の方に挨拶する際にも、「自分のMBTIは〇〇です」と自己紹介する方も多く見かけますよね。そこで今回は、今世界中で浸透しているMBTI診断の、16タイプ別の基本性格と恋愛観について、ご紹介していきます!
率直に言って彼女の浮気が原因です。新卒2年目のときから同じ職場に勤めていた女性と6年ほど付き合っていましたが、収入がそれほど高くないこともあって、結婚は先延ばしになっていました。お互い自分のライフスタイルを干渉されるのが苦手だったので、結婚は焦らなくてもいいと思っていたんです。 ただ同僚のAさんから、彼女がマッチングアプリでイケメンと出会えたことを飲みの席で自慢しているという話を聞いたんです。しかも「彼とはもう自然消滅したようなものだし」とも話していたようで、怒りを通り越して、悲しくなってしまいました。すぐに彼女を問い詰めたところ「飲みの席で弾みで話したことで、本心ではない」と返してきましたが、発言したこと自体は認めたので、僕から別れを切り出しました。
A型女子のあなたは、失恋をしたとしてもあまり顔に出すことはないのでは? しかし、その悲しみはとても深く、立ち直るのにはかなりの時間を要するでしょう。自分一人で、とことん抱え込んでしまうタイプなのかもしれません。悲しい音楽を聴くなどしてとことん落ちて、そこから這い上がっていきましょう! また、誰か他の人のために尽くすことで自分の存在意義を見出し、癒しを見つけていくのも良いでしょう。 B型女子のあなたは、失恋の痛みを自分ひとりでは抱えきれないデリケートさを持っています。友人にグチりまくることで、自分の感情を整理していくタイプが多いでしょう。このタイプは、彼との思い出話を周囲に話すことで立ち直れそう。また、気ままな一人旅で痛みを癒していくのもひとつの方法。いずれにしても、失恋後しばらくは友人と一緒にいることで、寂しさの穴を埋めることができるはずです。
不倫をしている人に対し、あなたはどんなイメージを持っているでしょうか。センセーショナルな芸能ニュースが報じるように、規範意識の薄い快楽主義者だと感じますか?ひとつの家庭を壊して、平気な顔をしている悪人だと?でも、実際のところはどうなのでしょう。心理カウンセラーの元山結喜先生が、不倫をする人、そのきっかけについて教えます。 最近何かと話題になる「不倫」ですが、そもそも正確にはどういう意味の言葉なのかご存知ですか?辞典には「倫理・道徳に外れること」、「特に配偶者以外と肉体関係を持つこと」とあります。また、民法の第770条「離婚の訴えを提起できる事由」第一号に「配偶者に不貞な行為があったとき」と記載されており、不倫つまり配偶者以外と不貞な行為(性交渉)をすることは、離婚を請求する理由足り得る民法上の不法行為だと言うことができます。 最近は定期的に芸能人の不倫の話が盛り上がっていますが、既婚者(男
「夫婦仲はいいけど、実はレス3年目。もはやそういう雰囲気にならない」――つらくても、人にはなかなか相談しにくいセックスレスの悩み。原因も分からず、悶々としてしまうケースが多いようです。対処法はあるのでしょうか?
長男長女はしっかり者で、末っ子は甘え上手。よく聞く話ですよね。子どもの頃に置かれた兄弟構成上の立場が、その人の性格に与える影響は大きいようです。では、そんな兄弟構成別の恋愛傾向には、どんなものがあるのか?相性の良い組み合わせは?心理カウンセラーのYamada先生が教えます。
勉強、仕事、対人コミュニケーションなど、ひとりの人間が「やらなければならないこと」はたくさんありますね。それらから繰り返し逃げてしまうことを、ここでは「サボり癖」と表現します。めんどくさいから、やる気が出ないからと問題を先送りにする「悪癖」です。 ポイントは「心身は至って健康で、課題解決は難しくない」「やらないという判断が極めて安易」「何度も繰り返す」こと。しかし、怠けたいと思うことそのものや、一度や二度誘惑に負けることは誰にだってあるでしょうし、そこからサボり癖まで至るきっかけは些細なものであることも少なくありません。どなたにとっても他人事ではないのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く