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人生と社会に関するdaiyusakuのブックマーク (13)

  • 藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」 公開日 | 2023/05/22 更新日 | 2023/05/22 大人になるにつれ体力や気力の衰えを感じ、年齢を重ねることについてネガティブな印象を持つ方もいるかもしれません。そんな中、年齢を感じさせない活躍を見せている人は、自身の変化をどのように捉えているのでしょうか? 今回登場いただくのは、お笑い芸人、歌手、俳優、司会者、さらに音楽プロデューサーと、多方面で活躍する藤井隆さん。2022年に50歳という節目を迎えた藤井さんは、自身の年齢については「何とも思わないですね」とあっさり。年齢を重ねる中で感じる心身の変化についても、「しょうがないですからね」と微笑みます。 藤井さんは、なぜそんなにも自然体でいられるのでしょうか。お話を伺っていくと、私たちが普段忘れがちな、当たり前の事実に気付かされま

    藤井隆さんが50代になったことを“何とも思わない”理由 「歳を重ねることに、ポジもネガもない」|tayorini by LIFULL介護
    daiyusaku
    daiyusaku 2023/05/23
    なかなかこういうのは全ての人が出来るという訳じゃないけど、50代を迎えるにあたっての一つの指標にはなるかな。仕事だけでなく趣味とかを考える上でも。
  • 母を亡くした時、僕は布団を丸洗いしにコインランドリーに行った|Pato

    24歳の時に母を亡くした。もうずいぶんと前の話だ。 当時、僕は大学院生だった。下宿していた家賃3万円のアパートでその報せを聞いたはずだった。たしか電話がかかってきたんだと思う。あやふやな表現をしているのは、正直に言うとあまり記憶がないからだ。いまだに何をどうやったのかその行程がまったく記憶にない。ただカーラジオからaikoがかかっていたことだけは薄っすらと覚えているので、たぶん車を運転して実家へと帰ったんだと思う。そして母の遺体と対面した。 少しだけその時のことを思い出していた。 クルクルと洗濯物が回る光景をコインランドリーで眺める。そこには言葉のない世界があった。静寂の中でもう遠い昔となったその時のことに思いを巡らせる。いつもここにくると思い出す。それには少しだけ理由があった。 また乾燥機が回っていた。 コインランドリーの乾燥機はなかなかにパワフルなので、おもいっきり乾燥したい時や、急い

    母を亡くした時、僕は布団を丸洗いしにコインランドリーに行った|Pato
  • 自殺をしようとする人が目の前にいたとして

    自殺はいけないことだという。目の前で誰かが自殺しようとしていたら止めようとする。それが友人や親類など知った人ならなおさらだ。 でも例えば、その人が「仕事もうまくいかない、お金もない、この先自分の力では生きていけない、頑張っていく気力もない、だから死ぬ」と言った場合、それでも止められるだろうか。たとえばその人が「死ぬのをやめればあなたが養ってくれるのか?」と言い出したらどうするか。それでも自殺を止めて、その人のその先の人生に責任を持てるだろうか。 そう考えると、人が死ぬのを押しとどめるのはとても無責任なことのように思えてくる。死なれるのは嫌。迷惑だ。場合によっては悲しい。でもその人の面倒は見きれない。自分でやれ。たいていの人はそういう考えだろうし、それは間違いではない。どうしようもない。でもやっぱり無責任だ。 そう考えて、それでもなお、自殺する人を説得できるだろうか。 死ぬと誰かが悲しむ、誰

    自殺をしようとする人が目の前にいたとして
  • sankakutyuuさんからはじまる「働きがい」の話

    @pannacottaso_v2 先進国民の雇用問題を解決するには専門教育じゃなくてエリート以外に接客や営業を一生してそして死ぬしか仕事が用意されていないことを正直に伝えることとそれでも生きていけるようにすることしかないのではないかな(´・ω・`)

    sankakutyuuさんからはじまる「働きがい」の話
    daiyusaku
    daiyusaku 2012/05/12
    これを読むと重い同時に自分はサラリーマンに合ってないのかも/しかし保育の時は「好きな仕事してるから給料低くても良い」にオチイッテタ事も事実で
  • 「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ―定年前に自ら志願 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、

  • ザ・商売人|Kozakai社長のアメブロ

    Kozakai社長のアメブロ AKIBAで会社を経営しているヒマな社長です。。。 ブログ内検索 最近の記事一覧 ザ・商売人 大地震から1夜明けて イジメられっ子 日的なモラルや規制 3月は倒産の季節 前原大臣辞任のニュースを見て 変わるという事 私が絶対にしない事 会社の不動産購入について 若い頃の社員教育破綻が語られ始めたおー 全力vsのんびり 必死になる人ならない人 人生で苦しかった事 今さらながらリビアが大変だおー [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 211 ) 企業・経済 ( 22 ) 一般ニュース ( 50 ) 会社 ( 95 ) アーカイブ March 2011 ( 12 ) February 2011 ( 19 ) January 2011 ( 27 ) December 2010 ( 26 ) November 2010 ( 28 )

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/03/13
    火事場泥棒的な商売をする者はいつかその報いを受けるのは自明/阪神・淡路のときにブルーシートを一枚千円とかで売っていた輩がいたと聞いた事があるが…/損して得取れという言葉を知らんのか
  • 無縁社会で何が悪い

    公的サービスの担保なんてみんな端からする気がないんだからそう言えばいいのにねつか無縁社会がどうこうとかみんな言ってるけどさ、TVに出たらだまされたとか(出る前に気づけよ)あれ部屋で死なれたら資産価値が下がるとか街角で死なれたら処理が面倒とか結局みんなてめーらの都合じゃねぇか誰にも看取られないなんてかわいそうとかそりゃ生きてる方の勝手な感傷で死ぬ方はほとんど意識がないからどっちにしろ同じだってのだいたい社会のつながりが壊れて無縁社会に、みたいな前提になってるけどいままでの「社会の絆」とやらが幻想だったことがあらわになったってだけの話じゃねーかそれに昔は一人では生きられなかったのかもしれないが今はネットとかコンビニとかかつては考えられなかった社会インフラの登場で現在の日ではかなりの人間は一人で生きられる時代になったんじゃねーか、どうしてそれがいけない事みたいな話になってんだだからこれからの公

    daiyusaku
    daiyusaku 2011/02/18
    全力で同意<誰にも看取られないなんてかわいそうとかそりゃ生きてる方の勝手な感傷
  • 無力な父を持つ娘がどういった目で見られるか考えたことはあるか

    血の繋がらない若い女は、男にとって金生みマシーンである。 やくざものは、父親の庇護を受けられない若い女を目を皿のようにして探している。 母子家庭、同居している父親が居ても実父ではない、実父は居るが使い物にならない無力なヘタレである、 そういった、ようするに「権力を持った父」という確実な後ろ盾を持たない若い女を常に捜している。 美人でスタイルが良ければ更に良い。 彼女たちは中学でツバをつけられ、高校で染められ、「穴」としての生き方を叩き込まれる。 彼女たちの人生は16歳がピークである。あとは生き地獄でしかない。 侮蔑の視線と、醜男や爺の唾液にまみれながら性コンテンツとして消費され、残りカスのような女になる。 怠惰で無力で無責任な男が娘を作っても、病と怨嗟の塊を生み出すだけである。 娘を守れる男だけが娘をつくれ。 守れない男は結婚を、生殖を、望むな。

    無力な父を持つ娘がどういった目で見られるか考えたことはあるか
  • 【ゆうゆうLife】病と生きる 漫才コンビ「中川家」中川剛さん(40) (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ■芸人さんはみな病気や「適当でええんちゃう」 マイペースなボケを繰り出したかと思えば、動物の形態模写で笑わせる。兄弟漫才コンビ「中川家」のお兄ちゃんこと中川剛さん(40)は、変幻自在な芸で人気の売れっ子だ。だが、そんな剛さんには「パニック障害」で悩んだ過去があった。障害を克服した今、同じ病に悩む人にこんなエールを送る。「適当でええんちゃう?」(文 道丸摩耶) ◇ 28歳のころだから、12年前です。ご飯をべていて、いきなりふらっとした。頭痛とか呼吸困難とかが、2、3時間おきに。1カ月で4つの病院を回りました。耳鼻科、整形外科、脳神経外科、内科。でも、何にもない。 「大丈夫だ」と思うんですけど、舞台に出ると「また来るんちゃうか」と思う。怖くてお酒を飲む。酒を飲むと忘れるんですよ。ただ、次の日に尋常じゃないくらい(発作が)来る。で、またお酒飲んで。もう悪循環。最後に、精神的なもんかなと

  • この考え方は、女としてどうなのか?

    バイト先の後輩♀(大学生)と就職活動について話をした。 そしたら彼女、 「就職はしたくない、できれば結婚したい」って言うんだ。 あなたも同じ女だから、この気持ちわかりますよね?と、さも当たり前のように。 正直言って、この考え方が私は当に嫌いなんだ。 一度も社会に出たことない人間が、仮に卒業と同時に結婚して、子供産んだとして、 その子供に何教えられるんだよ。 「あなたも早く男と結婚して、家庭に入って幸せになれ。その方が就職するより楽だから」って? 家事を完璧にこなし、夫が育児に無関心でも文句を言わない、 更にそんな夫を精神的に支えてあげる自信がある、 そういう人間ならば、この考え方を持っていても不快にはならなかっただろうけど。 女の人ってみんなこういう考えなのかな。 あとそれから、 「俺は長男だから、親が死んだらいずれ土地が手に入る」とか言ってる野心のない男も嫌いだ。

    この考え方は、女としてどうなのか?
  • 私は友人がいない。

    私は友人がいない。 まったくゼロという訳ではないと思いたいが、実質ゼロだ。 高校以前の友人はほぼ皆無。 小学校から高校まで100人近い人数と同じ学校だったにもかかわらず、だ。 大学の友人はまぁたまに連絡を取ったりもしているが、忙しくて会う時間をまったく作れない。 修士の友人はまだ付き合いがあるが、最近は身の回りのことで精一杯で、連絡を取る気概が起きない。 博士に関しては同期の友人はいない、というか友人友人と思えなくなってきた。 たまに会って話す同期はいる。 でも、空いた時間に誘えるような相手でもないので、単なる知り合いであって、友人ではない。 原因は自分にあることも分かっている。 連絡を取ることがとにかく嫌いなのだ。 メールも、電話すらも、できるものなら使わずにいたい。 どういう訳か、人生において上の人と仲良くなることはとても多かった。 しかしそれはあくまで先輩と後輩の関係であって、友人

    私は友人がいない。
    daiyusaku
    daiyusaku 2011/01/11
    そんなもんだと思うけど/友人の基準が分かりにくい
  • ブサメンなのにモテる俺がモテル法則教える : あじゃじゃしたー

    1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/19(木) 10:20:44.96 ID:r8Ss2irN0 とりあえず1 自分の話はそこそこに、相手の話を聞ける聞き上手になる 2 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/19(木) 10:21:20.58 ID:1XaYenZZ0 ※ コメント:モテるのも努力が必要ですな。ここまでやって※って言われたらもう死にたい。 以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/19(木) 10:24:29.97 ID:r8Ss2irN0 2 下ネタを極力言わない。ただ言わな過ぎるのも駄目。(これ結構大事) 17 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/19(木) 10:30:53.41 ID:r8Ss2irN0 3 褒める。顔を褒めるのも悪くないが、もし褒めるならパーツを褒める。

  • asahi.com(朝日新聞社):「母だから強くないと」 離婚で生活暗転 大阪2児遺棄 - 社会

    現場マンションの前に花束を供えて手を合わせ、涙を流す女性ら=1日午後、大阪市西区南堀江1丁目、藤田さつき撮影現場のマンション前で手を合わせ、亡くなった姉弟の冥福を祈る家族連れ=1日午後、大阪市西区南堀江1丁目、藤田さつき撮影  自宅マンションに長女(3)と長男(1)を置き去りにし、死体遺棄容疑で逮捕された下村早苗容疑者(23)=大阪市西区=は自身の過去を「不良で、寂しい子ども時代」と知人に語っていた。進学した東京の高等専修学校では下宿生活を送り「真の愛情や友達を知った」とも。卒業後は地元で就職、結婚、出産……。平穏な日々は離婚後、暗転した。  下村容疑者は三重県四日市市で中学まで過ごした。父親(49)は県内の高校の体育教諭で、ラグビー部の監督。下村容疑者は、部の指導に熱心だった父親とふれ合う時間が少なかったのか、知人に「寂しかった。小中学校での友達はあまり多くない。不良で、弱かった」と語っ

    daiyusaku
    daiyusaku 2010/08/02
    頑張ろうとするほどド壺にはまっていったのか…/だからと言って放置は許されない/こんな事が起きない様な対策が必要だが…
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