ホームページの閲覧には様々なブラウザが使われています。 JavaScriptによる開発では古いバージョンも含め できるだけ多くのブラウザ(=ユーザ) に対応することが望まれます。 しかしマイナーなブラウザに合わせた結果、 先進的な機能を使えなかったり或いは開発コストが増大するのも困ります。 どこかでうまく線引きしましょう。
5.おまけのアーカイバ選びインストーラにはそれ自体で単一のEXEパッケージを作成し、それを実行することでインストールが行えるというものも少なくありません。しかしインストーラ自体にそのような機能がなかったとしても、適当なアーカイバを使うことにより、同じようなことができるようになります。そのために必要なアーカイバの機能には次のようなものがあげられるでしょう。 自己解凍(展開)書庫が作成できる。一時フォルダに解凍できる。指定したファイルを実行し、終了後、解凍したファイルを自動的に削除する。これらのことができるアーカイバで作成された自己解凍書庫であれば、エンドユーザが意識することなく、自然に単一のEXEファイルのみでインストールをすることが可能となるでしょう。 次にこれらの機能を持ったアーカイバを紹介します。 IExpress 2.0 (Microsoft作)CAB書庫を作成するツールで、Wind
■Date()の引数で指定できる書式 JavaScriptのDate()での引数には様々な書式を指定することができます。ただし、指定した書式が使えないブラウザもあります。ここでは、どれが使えてどれが使えないのかをテストした結果を載せてあります。 【サンプルを実行する】 引 数:引数なし サンプル:dateObj = new Date(); ○Safari ○IE ○Firefox, Netscape, Mozilla ○iCab ○Opera 【サンプルを実行する】 引 数:数値または計算式 サンプル:dateObj = new Date(60*1000); ○Safari ○IE ○Firefox, Netscape, Mozilla ○iCab ○Opera 【サンプルを実行する】 引 数:西暦4桁年数/月/日 サンプル:dateObj = new Date("2005/4/17
[上に] [前に] [次に] BOO 2000/02/23(水) 17:25:17 HTML上に、TYPE=TEXTの入力項目が一つしか無い時に、そこにカーソルが位置付いていると、ENTERキー押下でフォームが送信されてしまうのは何故でしょうか? 入力項目が複数ある場合は送信されません。 ENTERキーは無効にして、あくまでもHTML上の送信ボタンの押下で送信させたいのです。 NN4.0以上です。 武蔵小杉 [E-Mail] 2000/02/23(水) 18:19:51 通りがかりの者ですが、同じような問題で悩んでいます。(やや違う問題かもしれませんが)。 私の場合、CGIを利用した応募フォームにTYPE="text"が複数とTEXTAREA sekita [E-Mail] 2000/02/23(水) 18:21:49 これが参考になるかも <a href="http://prettyca
CSSやHTML、そしてJavaScriptについてリファレンス的に扱ってみたいと思います。もちろん実践的なものも。
「指定IDのエレメント取得」サンプルコード <html> <head> <title>document.getElementById - 指定IDのエレメント取得</title> </head> <body> <!--指定IDのエレメント取得のサンプル--> <div id="test">中身テキスト</div> <script type="text/javascript"> function getElement() { var element=document.getElementById("test") alert(test.innerHTML); } </script> <button onclick="getElement()">getElementById('test')</button> </body> </html>
DOM は Document Object Model の略です。HTML や XML で記述された各要素を取り扱うための標準インタフェースとして1998年に W3C によって勧告されました。仕様のコアとなる部分は特定の言語には依存しない形式で定義され、追加として、JavaScript などの言語へのマッピングが紹介されています。IE の document.all による DHTML や Netscape 4.* のレイヤに代わる機能として、IE5.0、Netscape 6.0 が DOM をサポートしています。ここでは、DOM の主な機能のみを紹介します。
ClickOnceで配置したアプリケーション(以降、ClickOnceアプリ)は、自動的にClickOnce独自のアプリケーション・ストア(以降、ClickOnceキャッシュ領域)に格納される。このClickOnceキャッシュ領域は、ユーザーごとに存在する「C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Apps\2.0」フォルダの配下にあり、その中でさらにアプリケーションごとのフォルダに分けられて存在する。そのため、どのディレクトリ・パスにClickOnceアプリが存在するのかというのは、開発者が前もって知ることはできない(つまり、実行時に調べる必要があるのだ)。 実際にClickOnceアプリのディレクトリ・パスを調べるには、次の手順を実行すればよい。 実行中のメイン・アセンブリのフル・パスを取得する フル・パスからディレクトリ・パス部分を抽出する 具体的には、次の
特集:Visual Studio 2008&ASP.NET 3.5 ASP.NETアプリ開発者のための Visual Studio 2008新機能 Part I 山田祥寛(http://www.wings.msn.to/) 2008/01/18 (3)サービス・メソッドを利用する場合 ASP.NET AJAXのブリッジ機能を利用することで、ASP.NETのメンバシップ・フレームワークやXML Webサービスをクライアントサイド・スクリプト経由でアクセスすることが可能になる。VS 2008では、このブリッジ機能経由で公開されたサービス・メソッドに対しても、IntelliSense機能を有効にすることができる。 ブリッジ機能に関する詳細は、別稿「.NET TIPS:クライアントサイド・スクリプトからXML Webサービスを非同期呼び出しするには?」を参照いただくとして、ここでは以下のような、ご
IT資格受験記(15/01) IT資格受験記(10/05) IT資格受験記(10/04) IT資格受験記(10/03) IT資格受験記(10/02) IT資格受験記(10/01) IT資格受験記(09/12) IT資格受験記(09/11) IT資格受験記(09/10) IT資格受験記(09/09) IT資格受験記(09/08) IT資格受験記(09/07) IT資格受験記(09/06) IT資格受験記(09/05) IT資格受験記(09/04) IT資格受験記(09/03) IT資格受験記(09/02) IT資格受験記(09/01) IT資格受験記(08/12) IT資格受験記(08/11) IT資格受験記(08/10) IT資格受験記(08/09) IT資格受験記(08/08) IT資格受験記(08/07) IT資格受験記(08/06) IT資格受験記(08/05) IT資格受験記(08
トップページ - 翻訳ドキュメント - オラクルデータベースの復旧 原文:http://examples.oreilly.com/unixbr/oracle.html 訳注:原文のHTMLはかなりおかしな事になっていますが、その辺りは適宜修正しています。恐らく Oracle7 向けの資料だと思います。今ではやや古い感も否めないのですが、参考にはなるかと思います。 2005/12/08 全体的に見直し。意味が変わったような箇所はないはずです。 ソーシャルブックマーク: Oracle データベースの復旧 Oracle データベースは互いに関連し合う複数のパーツから構成されているため、データベース等の復旧は消去法を用いて行われます。まずどの部分が正常動作しているかを識別し、その後、正常動作していない部分を復旧します。以下の復旧ガイドは、バックアップ方法に依存しないその判断方法と作業手順を示してお
コールドバックアップ前提ということで。 ■バックアップ対象について 最低限の対象としては、上記+オンラインREDOログのバックアップが必要です。 select member from v$logfile; などで参照してください。 ただし、PFILE、SPFILE、LISTENERファイルなど関連するものをすべてバックアップ取ることが確実なリカバリへ繋がります。したがって、$ORACLE_BASE以下のディレクトリ構造もバックアップするべきです。 ※$ORACLE_HOME/dbsにパスワードファイルやPFILEなど重要なファイルが存在します。また、bdumpやcdumpなどディレクトリがなければ、起動時にエラーになる場合もあります。 ■フォルダ名を指定してバックアップをとる方法との違い データベース運用ポリシーによって異なります。 例えば、HDD容量が不足し、データベース用に外付けHDD
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く