ジェンダー平等へ、ここから始めるGender Equality For All 立憲民主党は綱領に「私たちは、あらゆる差別に対し、断固として闘います。私たちは、性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障がいの有無、雇用形態、家族構成などによって差別されない社会を構築します。」と掲げ、ジェンダー平等推進本部を設置しています。
男性にはDV被害の診断書もあり、警察の書類も揃っていても、DV加害者とされてしまう家庭裁判所。なぜなのだろう。男性に殴る蹴るの暴行をし、家から追い出し凍死させかけた女性に、男性は養育費と婚姻費を支払い続けなければならない。傾聴していて苦しい。(本人の同意を得てツイートしています)
元衆院議員のタレントである杉村太蔵氏がデート代は男性が出すか割り勘かの議論で出演者から総攻撃を受けたと報道されていました。 共働きが当たり前の時代になり、割り勘が当たり前の時代が来ているのかもしれません。 今回は、若者のデート代事情について、確認してみたいと思います。 杉村氏の意見 割り勘意識調査 所見 杉村氏の意見 デイリースポーツによると、杉村氏は「デート代は男性が払うべき。デートに行くまでの服装は圧倒的に女性の方がコストがかかっている。デートをよりよい物にするってことは、本番は男性が払った方がトータル的に割り勘になっているというのが僕の理論」とテレビ番組で主張したとされています。 筆者は、これと全く同じ説を相方に力説されておりましたし、全く違和感がありません。 これに対して同番組では、デートへ行くために新しい服を買いそろえ、化粧品を買って、初めてデート代を出してもらう権利が出るのか、
室井佑月 @YuzukiMuroi 昨日の泉田さんの会見を見ると、自民党応援の記者がうちは今回裏金問題にいっさい関係ないのに、「北原さんなどの女性団体が」といわれ「米山夫婦はろくでもない」と罵られています。うちは与党やゆ党と真っ向から戦ってきましたが、ツイフェミの方々につねに足を引っ張られています。 2021-12-02 17:21:17 室井佑月 @YuzukiMuroi たしかに米山は一度失敗をしました。そして、その反省も込め、ゼロから頑張りました。今回の選挙も民主主義のルールをおかさず戦いました。失敗をした人間、そしてその家族は、この国では生きていてはいけないのでしょうか? 2021-12-02 17:28:52 室井佑月 @YuzukiMuroi あたしたちはジェンダー問題は重要だと考えています。選挙区の中の第一声で、その問題も候補者の中で唯一取り上げました。正直いって、野党に食い
立憲民主党の「顔」でもあり、野党を代表する女性議員の1人でもあった辻元清美さんが10月の衆議院議員選挙で落選した。大阪の小選挙区19のうち、公明党が当選した4選挙区以外は全て日本維新の会が勝つという「維新旋風」をまともに食らった形で、比例復活もかなわなかった。 今回の落選を辻元さんはどう受け止めているのだろうか。11月中旬、大阪の地元で辻元さんにインタビューした。 【写真】辻元清美氏の今の名刺の肩書きは… 女性議員が10%下回ったことに貢献してしまった… 「一番つらいのは、女性議員が10%下回ったことに逆の意味で貢献してしまったこと。責任を痛感しています。 女性議員を1人でも増やしたい、若い世代に1人でも多く続いてもらいたい、政治を志している若い女性たちの道を閉ざさないようにと訴え、しんどいけどブルドーザーのように道を切り開かなければ、という思いで政治活動してきました。自民党を粘り強く説
私の同期の弁護士が婚活中とのことなので微力ながらお相手募集に協力することにしました。 詳細は添付画像をご覧ください。見てのとおりのハイスペですが、それよりもいい奴なのでオススメです。 興味ある方は私宛にDMでご連絡をください。 敢… https://t.co/9P3TtTzpdw
受賞者:芳野 友子 さん(日本労働組合総連合会 会長) ユーキャンの解説文章(後半部分):「日本の達成度はとみてみると国会でも女性の議席数、また賃金格差は最低ランクに分類されている。 危機感をいだくのは当然として、議員や管理職級の女性の割合を増やしてあげることがジェンダー平等だと勘違いしている人もまだ多いようだ。先入観や思い込みなどの「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」に気づき、だれもが今いる場所で存在を認められる世の中にしていくためには、おかしいことにはおかしいと言える社会である必要があるのだ。」 竹下郁子 @i_tkst 新語・流行語大賞のトップ10に選ばれた「ジェンダー平等」についてのユーキャンの解説がヤバイ。 「危機感をいだくのは当然として、議員や管理職級の女性の割合を増やしてあげることがジェンダー平等だと勘違いしている人もまだ多いようだ」 は??? しかも受賞が連合の会長
多数の個人が複雑な関係で結びつく現代社会において、公正に社会を運営するためにはどのような規範に従えばいいのか。そして、個々人はどうすれば幸福への道を歩めるのか。『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)を発表した批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、様々な学問的知見をもとに考える。 「倫理学」を「心理学から考える」 このたび発売されるわたしの著書『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』では、道徳について扱う哲学である「倫理学」の考え方について、いくつもの切り口から紹介している。そこに、進化心理学をはじめとするさまざまな心理学の知見を取り入れていることが本書の特徴だ。 ひとくちに倫理学といっても、「このような問題についてはこのような方法で判断するべきだ」「このような事態ではこのように行動するべきだ」といった「規範」に関する議論もあれば、「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く