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労働と公務員に関するdalのブックマーク (2)

  • とある、真剣に働いていた高校教師の実態

    http://anond.hatelabo.jp/20111025181753 を書いた元増田です。 「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。 特定が嫌なので、多少始業時間など変えてあります。 平日の場合8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う) ↓ 今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応、今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。 ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。 朝のHR教室に行って挨拶。連絡事項を伝えて出席つけて生徒観察。 正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとか

    とある、真剣に働いていた高校教師の実態
    dal
    dal 2011/10/27
    部活ってほぼ無償なんだってね
  • 年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ

    年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ 公務員の人のブログらしいが。 公務員年収が高くてもそれに見合った仕事をしていればいいわけで、まして「年収200万の人の税金が云々」というのは言いがかり以外の何者でもない。もしその理屈が成り立つのなら、税金を沢山払った人ほど公務による便益を享受できるということになってしまう。公務員が全体の奉仕者ならば、税金を払った額によってどうのこうのということはあってはならない。あったら賄賂だ。 しかしというかなんというか、こういう記事を見ればこういう反応も予想できるわけで。 はてなブックマーク - 年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ くれぐれも言うが、公務員年収が200万だろうと700万だろうと、民間の劣悪な労働環境とは全く関係ない。民間

    年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ
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