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2014年6月19日のブックマーク (3件)

  • 【号外】「googleに挑む男」井口尊仁さん、自らが率いたテレパシー社から退く - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ベンチャー界隈三大ビッグマウスでお馴染みの井口尊仁さん、なんやかやあって世界の頂点を目指すはずだった新興製造業テレパシー社(Telepathy)を卒業することになったようです。おめでとうございます。 『人間迷路』 夜間飛行: http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS: http://magazine.livedoor.com/magazine/50 まあ何事も挑戦って大事ですよね。 で、この手のベンチャーではお決まりの内乱みたいなものがありまして、そこから素敵な情報がたくさんどんぶらこ、どんぶらこと流れてくるシステムができあがっておるわけなんですけれども、結局のところこちらには反乱を企てたアメリカ子会社のエリック某が解雇され、その流れでアメリカ子会社は閉鎖と相成った模様。 ただ、一口に揉め事といっても入手した資料をしげしげと眺めておりますと、結局のとこ

    【号外】「googleに挑む男」井口尊仁さん、自らが率いたテレパシー社から退く - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『BUCK-TICK『或いはアナーキー』前編』

    2014年5月14日発売、 BUCK-TICK「形而上 流星」と、 6月4日発売のアルバム『或いはアナーキー』。 手元の手帖によると、今年の1月30日に 「シングルとアルバムのジャケット・デザイン依頼」 とあります。 それからほどなくして届けられた音源は計12曲。 何曲かはまだ歌詞のない仮歌の状態で、 1曲はシングルのみに収録の「VICTIMS OF LOVE」。 ラフ制作はこの音源を聴きながらの作業となりました。 レコード会社より伝えられたテーマは 「シュルレアリスム」。 ボクは「次のアルバムはパンクで」とリクエストされた パンク・ロック・バンドのような気分でした。 とはいえ、なるほどそういうことかと思うような、 「ダダ」に関連する具体的なワードが 仮タイトルや歌詞の中にいくつもあったことを受けて、 今回は改めて「シュルレアリスム」「ダダ」を 強く意識して取り組んでみました。 ラフ出しは

    『BUCK-TICK『或いはアナーキー』前編』
  • バルテュスの描く少女は、ポルノグラフィーか否か? - チェコ好きの日記

    すっかり忘れていたのですが、もうすぐ終わってしまうので、東京都美術館の「バルテュス展」に行ってきました。 バルテュスって日では有名でないのか、私も名前以外あまり知らなかったんですが、どうやらピカソとならぶ現代フランスの巨匠だそうで、オークションでは億単位の価格がつくこともあるそうです。そしてその作風といえば、上記の『夢見るテレーズ』のような、何やら良からぬ香りのする少女が圧倒的に多く、また代表的な作品として知られてもいます。 そして今回のこのバルテュス展は、下記のツイートが話題を呼んだりもしました。 朝日新聞社会面にバルテュス展広告があり、少女が股を開き脚を上げてパンツを晒した例の絵が載っている。これは芸術の名を借りた児童ポルノ絵画だとみんなはやく気づいたほうがいい。少女という存在の価値はこれだと脳裏に叩き込むポルノだ。西洋美術・巨匠という装置に弱い大衆心理を利用した広告だ。— 森岡正博

    バルテュスの描く少女は、ポルノグラフィーか否か? - チェコ好きの日記
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    dal 2014/06/19