タグ

ブックマーク / mytown.asahi.com (2)

  • 朝日新聞デジタル:女川中学生の訴え-マイタウン宮城

    女川一中2年・阿部由季さんと木村圭さんの発表の概要は次の通り 「私たちが考えた三つの津波対策」 あの日、大地震の30分後に襲ってきた巨大津波によって、女川では、日各地で観測された中で最大の43メートルもの津波が到達し、今回最大の人口の8・77%以上の尊い人命が失われ、家屋の80%以上が流失しました。 甚大な被害があった岩手や福島、そして私たちの宮城では、べ物や飲み物さえない極限の生活が来る日も来る日も続きました。 2011年4月11日、私たち新入生67名は入学式を例年通りに行うことができました。 女川町のすべての児童生徒700名には、入学式の日に、ユニセフからのバッグ、そして三重県鈴鹿市のNPO法人愛伝舎のご協力により全国、世界からのご支援により始まった「希望のえんぴつプロジェクト」を通じて、鉛筆やノートをいただきました。 最初の社会科の授業で、先生は「愛するふるさとが、大

    dal
    dal 2013/03/05
    お金集まるといいね
  • asahi.com:図書館が受ける「高度な」質問とは?-マイタウン大阪

    「日人の好きな魚ベスト3は?」「今年の流行色は何?」――。府民から府立図書館に寄せられるいろんな問い合わせのうち、調べるためにどんな文献が必要なのかも分からない「高度」とされる問い合わせが1割強を占めることが分かった。の所蔵状況などの「簡易な問い合わせ」業務について、府は来年度、民間に委託する方針で、「高度な問い合わせ」業務については必要性の有無を含めて検討するという。 府によると、07年度に府立中央図書館東大阪市)と府立中之島図書館大阪市北区)に府民から寄せられた約26万件の相談のうち「簡易な問い合わせ」が約23万件で、残りの約3万件は「高度な問い合わせ」が占めた。 府の事業の民間開放を審議してきた有識者委員会は今月、府立図書館の業務のうち「簡易な問い合わせ」機能は民間に開放できるが、「高度な問い合わせ」機能は「長年経験を積んだ府職員の方が高いサービスを提供できる」と結論

  • 1