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ブックマーク / www.animatetimes.com (2)

  • 声優・上坂すみれさんがロシア文学の権威と本気で対談! | アニメイトタイムズ

    2017年1月29日(土)に、東京・東洋文庫にて、声優やアーティストとして活動する上坂すみれさんが『わが心のロシア♡』と題するトークショーに登壇しました。上坂さんといえば、出身大学ではロシア語を専攻し、自他ともに認める旧ソビエト連邦(ソ連)やロシアを愛するひとり。今回のイベントも、その「ロシア好き」を請われたことから出演されました。 東洋文庫では2017年1月7日(土)から4月9日(日)まで、展覧会『ロマノフ王朝展―日人の見たロシアロシア人の見た日―』を開催。上坂さんは展覧会のオフィシャルサポーターを務めており、会期中の展示室内には上坂さんによる音声ガイドが流れています。 今回はその活動の一環として、名古屋外国語大学学長でロシア文学や文化に関する著書多数の亀山郁夫先生とのトークショー開催の運びとなりました。ロシア愛を語り合うのにこれ以上ないほどの会場と座組で行われたイベントは、時間を

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  • 樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ

    ——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように

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