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genderとオタクに関するdalのブックマーク (3)

  • オタクが性別を超越しているとか、性別から逃げてるだけじゃないの? - あままこのブログ

    【告知】 2013/3/30にTM2501氏らと座談会Ust中継を行います。詳細は今月の30日にTM2501さんなどを招いてUst中継をやります - 斜め上から目線をごらんください。皆様のご視聴・コメントお待ちしています! ちょっと前になるが、こんな記事がインターネット上で話題になったことがあった。 オタクの女の子になりたい願望は性別を超える - 狐の王国 これに対しては同意しながら補足する意見が提示される一方で、真っ向から反論する意見も提示された。 僕は「時々」ネコになりたい - 情報の海の漂流者 “かわいいい女の子になりたい”くらいで、安易に“性別を超越した”なんていうもんじゃないよ。 - 想像力はベッドルームと路上から そして、この記事を読んだ当時僕はこんなツイートをしている。 @amamako: 気が向いたら後で批判する。まぁ一言で言うならこの文章はただのG.I.ジェーン賛美でしか

    オタクが性別を超越しているとか、性別から逃げてるだけじゃないの? - あままこのブログ
    dal
    dal 2013/03/27
    BL作品に女性が出てくると発狂する女性もいるんでどっちもどっちです。
  • 愛でているのは「美少女の皮を被った俺自身」

    「私モテ」の話題の流れで鍵ゲーキャラの話が出たことで、萌えキャラの大きな変化を感じた。 私は鍵ゲーのキャラについて、一般男性受けの良い『南ちゃん』のような女の子像を思い切りデフォルメした結果、 やりすぎて『純粋な白痴』になったようなものだと感じている。 「女の子には、俺ら男とは全く違う『キレイな生き物』であって欲しい」という願望があらわれていたように思う。 賢さには、ずるさや打算がついてくる。それを徹底的に排した結果が白痴化なのだと思う。 しかし00年代、欲望について生々しい女キャラが増えた。 らきすたの泉こなたはエロゲーギャルゲーが大好きなキモオタ女だし、 俺妹の桐乃はエロゲー好きの変態で、黒は厨二病全開の深刻なコミュ障だ。 萌えキャラがユーザーの内面に歩み寄った、というより同化した。 「何もかもが俺とは違うキレイな女の子」を愛でていたのが、「美少女の皮を被った俺自身」を愛でるようにな

    愛でているのは「美少女の皮を被った俺自身」
  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

    dal
    dal 2009/08/04
    「女子オタクは14歳発症、19歳引退ってのが多いそう」
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