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2014年12月27日のブックマーク (5件)

  • いつまで生きていたい? | 国民投票 | スラド

    選択肢が少なくても文句禁止。だって、そもそもがジョークだし、場所は有限だし、選択肢を決めるのに事前投票なんてできないから。 なんか良い投票ネタがあったら是非タレコんでくれ(国民投票用と明記)。毎回かなり悩みまくりなんだな、これが。ぶつぶつ言わずに助けてくれよぅ。 この投票はとってもテキトーだ。四捨五入の誤差、投票マニア、ダイナミックなIP、 システムのバグ、プロキシーやファイヤウォールなんて考慮しちゃいない。統計だと思って このデータを大事な事に流用しようと思うなら小学校からやり直しましょう。

    dalmacija
    dalmacija 2014/12/27
    日付問題各種
  • 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    「夢の細胞」をめぐる一連の騒動は一体、何だったのか―。26日、理化学研究所の調査委員会は小保方晴子(おぼかた・はるこ)氏(31)による捏造(ねつぞう)をあらためて認定し、STAP細胞がなかったことはほぼ確実とした。前代未聞の不正に社会は揺れ続け厳しい目が向けられたが、寛容さが失われた今の時代の断面が表出したとみる識者もいる。 「『研究犯罪』とでも言うべき許されない行為。 多くの国民を振り回し、科学への不信感を抱かせた」。教育評論家の尾木直樹(おぎ・なおき)法政大教授は手厳しい。研究成果の発表当初は、再生医療の新たな展望が開けると大きな期待が寄せられていたことも重大視。「患者にいったん望みを持たせておいて、それを破壊した。こんな残酷なことはない」と批判する。 理研調査委の報告書については、全容解明には至らなかったが、「一つの着地点になったと思う」と評価。一方で、STAP論文共著者の一流の研究

    dalmacija
    dalmacija 2014/12/27
    これは「寛容さや性善説につけ込む方法論が周知された社会」の話。理研の当事者性は「被害者として隙があった」ことなのに、それを責任といい「寛容さを失っていく社会」などというのは暴力に対する鈍感さでしかない
  • 【男性も必見】お風呂掃除の決定版!簡単で超ピッカピカにするコツ | みんなの夫婦生活

    私は30代既婚の会社員の男ですが、数ヶ月前までお風呂の掃除を1度もしたことがありませんでした。 いつもに任せっきりで、お風呂をどういう具合に掃除するのか?どういう服装で掃除するのが正解なのか?濡れるから下半身は裸でやるのがベストなのか?そんなことすら分からないヒドい状況でした。 このまま一生、にお風呂掃除を任せきりにするわけにはいけないと思い、とある休日にに頼んで、風呂掃除の弟子入りをしてみました。 体験入門なんかではなく、かなり気で教わりました。 普段、はプロ並みにきれいでピッカピカに浴室を仕上げています。 そんなの長年の経験によって培われたあらゆるノウハウを伝授してもらい、まったくの素人だった私でも、今では簡単にきれいピカピカにお風呂掃除が出来るようになりました。 そこで今回の記事では、誰でも簡単に驚くほど浴室をキレイにするコツと裏技テクニックをご紹介いたします。 <目次>

    dalmacija
    dalmacija 2014/12/27
  • どうやって幸福観をずらしていくか - シロクマの屑籠

    人間関係にまつわるノウハウは、どれも学習や体験の蓄積が必要だ。挨拶のような基礎でさえ、サマになるにはリピートして身体に叩き込む必要がある。しかも、年齢によって蓄積しやすいノウハウも違っているので、旬の時期を逃すと厄介だ。恋愛を挙げてみると、 中学高校生の時に恋愛していた人は恋愛感情が永久に続かない事を学ぶだろうし 大学生の時に恋愛していた人はオママゴト生活から生活習慣の違う他人と暮らす苦労を学ぶだろうし 社会人初期に恋愛していた人は金銭管理の困難を学ぶだろうけど それを30歳過ぎて一気にやるのは大変だと思います 2014-12-17 20:25:57 via Twitter for Android このように、年齢それぞれによって恋愛のかたちは違うし、学びとれる課題も違う。恋愛と無縁だった人がいきなり三十代になって恋愛をやってみせようと思っても、手こずるのは当たり前だ――ノウハウの蓄積が無

    どうやって幸福観をずらしていくか - シロクマの屑籠
    dalmacija
    dalmacija 2014/12/27
  • ピケティ『21 世紀の資本』FAQ (v.1.4)

    pg. 1 © 山形浩生 ピケティ『21 世紀の資』FAQ (v.1.4) 2014 年 12 月 山形浩生 Disclaimer: ここに書かれたのは訳者の私見であり、ピケティの見解ではない。 Q1. このでの資とは? → 資、資産、財産、富はこのではすべて同じもの。扱っているのは、総資産から負 債を引いた、いわばエクイティ部分のこと。 (住宅は資産だが、ローンが残っていればその部分は差し引かれる) 人的資は入っていない。 Q2. え、人的資が入っていなくて大丈夫なんですか? 現代では人的資の ほうが重要なのでは? → はい、そういう批判は出ている。物理的資だけ見ても仕方ないんじゃないか、現代 産業の主流は人的資だ、と。でも、それを計測するのはなかなかむずかしいので「人的 資を入れたらこうなります」というしっかりした反論は出てきていない。 またピケティもそれを予測し

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    dalmacija 2014/12/27