先日、新作を公開したばかりの是枝裕和のインタビューをしたとき、とても興味深いことを言っていた。是枝はこの時代において「表現者」として、社会への発信を担っている数少ない映画監督の一人だ。
先日、新作を公開したばかりの是枝裕和のインタビューをしたとき、とても興味深いことを言っていた。是枝はこの時代において「表現者」として、社会への発信を担っている数少ない映画監督の一人だ。
過去の歴史から研究者のあり方を学ぶ 東工大というブランドが持つ使命とは? 私は東工大で「現代史」を教えています。2012年にリベラルアーツセンターの教授として着任し、2016年にリベラルアーツ研究教育院が設立され、その年から特命教授として、一貫して現代史を学ぶ大切さを学生たちに教え続けています。 歴史を知ることは、今の社会を読み解く重要なカギとなります。ところが、高校教育で習う日本や世界の歴史は第二次世界大戦まで。戦後から現代までの歴史は学校で教えてくれないのです。つまり、戦後の高度成長期や東西冷戦やベトナム戦争はもちろん20世紀末のオウム真理教事件や21世紀初頭のアメリカ同時多発テロも、公式に教わることがないのです。いずれも現代の学生たちにとってみれば、直接知らない歴史にもかかわらず、です。この知識の空白を埋めることで、日本や世界の歴史や社会の成り立ちについて、もっと関心を持ってもらいた
「ハフポスト」が10月27日、「表現のこれから」というカテゴリにおいて、『レペゼン地球・DJ社長に聞いた「あの、でっち上げセクハラ炎上、なんだったんですか?」』という記事を公開した。 これはタイトルの通り、今年の夏にDJ集団・レペゼン地球(なお、彼らはYouTubeで絶大な人気を誇っているが、様々な理由によりYouTuberを自認していない)が起こした、“炎上マーケティング”として、セクハラ・パワハラ告発狂言を行ったことについて、『「婚活」時代』(ディスカヴァー携書、山田昌弘氏との共著)、『ハラスメントの境界線』(中公新書ラクレ)などで知られる白河桃子氏が、レペゼン地球のリーダー・DJ社長にインタビューしたものである。 去る7月17日(多くの学生が夏休みに入る日のため、YouTuberらはこの時期を重要視している)、レペゼン地球の事務所に所属する、ジャスミンゆま氏がツイッター上にて「DJ社
さてアホほど待ち時間があるのでもう一つ書いてしまう。 さっきはお上品な文章を書いたのだけどその本音を少し。 優等生なヨシヨシ文章はこちら。 hedgehogx.hatenablog.com ヤリサーやナンパは有害で、ひっそりと二次元の女体をこねくり回すオタクが無害とかちょっと何言ってるかわからないですね。 無害なオタクなのに唯一の楽しみであるエロですら強者女性に取り上げられようとしている可哀想な被害者のボクチャンってか。屁理屈とかではなく本当に本気でそう思ってるわけだ。そりゃ話がかみ合わないわけだ。どんだけ上等な世界にお住まいなんだろうね男性様はよ。 悪い悪くないで言うなら、別にヤリサーでも陽キャでもナンパ師でもオタクでもロリコンでも悪くないし、悪いのはヤリサーでなくてヤリサーで犯罪を犯す犯罪者だけ。ヤリサーに行く男性でも相手の合意をきちんととるなら別に犯罪でもなんでもない。 で、オタクに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く