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2020年2月17日のブックマーク (4件)

  • 東京都のCOVID-19

    東京都の情報は2021-05-24以降は毎日16:45に東京都福祉保健局からPDFで発表されているが,手作業での更新のようで,うまくスクレープできないこともあった。そうこうしているうちに厚労省が16:00ごろ全国の都道府県についてオープンデータを更新することになったので、そちらを取得して COVID-tokyo.csv を作成し,自動ツイートしている(描画部分のコード:COVID-tokyo.py)。そのグラフ: 実効再生産数を,(直近7日間の陽性数/n日前7日間の陽性数)**(5/n)で近似したもの。東洋経済オンラインでは n=7 としているが,ここでは 1 から 7 までの7のグラフを示した。 全区間にわたってプロットしたもの: 縦軸を対数目盛にしたもの: 奥村 晴彦 Last modified: 2022-12-31 16:26:39 JST

    dalmacija
    dalmacija 2020/02/17
  • 「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり

    これについての質はこのを読めば分かる。 そういうタイプのを紹介する。 とは この記事で言う「」とは、以下の動画で提唱された概念である。 ※上の埋め込みは「」について話しているところから再生されるようにしてある。 曰く、「複雑怪奇だと思われているものが、質を抽出するとこの一滴になる」というようなのことらしい。の例としては『料理の四面体』『ストーリーとしての競争戦略』『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』が挙げられている。 料理の四面体 (中公文庫) 作者:玉村 豊男中央公論新社Amazon ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 作者:楠木 建東洋経済新報社Amazon ペンギンが教えてくれた 物理のはなし (河出ブックス) 作者:渡辺 佑基河出書房新社Amazon 残念ながら

    「本質本」と呼べそうな本3冊 - 本しゃぶり
    dalmacija
    dalmacija 2020/02/17
    「アリストテレスが手を出したジャンル」
  • 日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵) @gendai_biz

    楽しい船旅のはずが、危険なウイルスがまん延する船内に閉じ込められると誰が想像していただろう。 新型コロナウイルスの検査のため、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が横浜港で足止めをらってまもなく2週間が経つ。日土への感染拡大を防ぐため、政府は乗客・乗務員合わせて約3500人への検査を進めているが、待機期限の19日までに全員の検査を完了させるには、まだほど遠い状況だ。米国政府は自国民の乗客をチャーター機で帰国させる方針を固め、安倍政権の対応に国際世論の批判が強まっている。 強まる「人権侵害」の声 「公衆衛生の危機対応として、教科書に載るような悪い例」 米有力紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は11日の記事で、日政府の今回の対応についてこう強く批判した。 日政府は、検査により感染が確認された人は医療機関に順次搬送する方針で、非感染者、結果待ちの人には客室などでの待機を求めている。

    日本人はどこで「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応を間違えたのか(松岡 久蔵) @gendai_biz
    dalmacija
    dalmacija 2020/02/17
    「「対策をしたら本当に悪いことが起きてしまう」という思い込みが勝りすぎて、最悪の事態まで想定した現実的な対策を考えることができない。」すっかりこれが現代の国民性になってしまった。安倍政権が倒れない理由
  • 女のやることが予想を超える

    書類を渡され、「ここに書いてある内容について意見が欲しい、この書類には自由に書き込んでもらって構わないので」とのこと。 書類には印刷された文面+追加の書き込みがあったので、それらについてコメントをメールで送り書類を破棄した。 後日、渡した書類はどうしたかと聞かれたので破棄したと答えると、 「あの書き込みは必要だった!」「人が書き込んだものを捨てるなんて失礼!」だとさ。 なんかもう、そうくるかぁ…という感じ。 たしかに自由に書き込んで構わないとは言われたけど書類自体がいらないとは言わなかったね。 (追記)相手が合理的に動いているという前提で動けることのメリット、みたいなことを考えさせられる

    女のやることが予想を超える
    dalmacija
    dalmacija 2020/02/17
    ケアが必要