2016年1月27日のブックマーク (5件)

  • 「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは

    「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは ライター:徳岡正肇 12→ 初代「三國志」メインビジュアル 三國志シリーズは,言わずと知れたコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲームだ。同社がまだ「光栄」という社名だった1985年に初代作品となる「三國志」が発売されたシリーズは,ナンバリングタイトルだけでも実に12作品がリリースされており,2016年1月28日には,最新作「三國志13」(PC / PS4 / PS3 / Xbox One)が発売される。 古代中国の三国時代における戦争と,それを舞台にした時代小説「三国志演義」をモチーフとしたゲームは無数に存在するが,シリーズはそれらを代表するものと言ってしまってもいいだろう。 そんな三國志シリーズだが,12作品が30年にわたり作られてきただけあ

    「三國志」ナンバリングタイトル12作を一気にプレイ。最新作の発売を前にシリーズの歴史を振り返る“三國志マラソン”で見えてきたものとは
  • 90年代のホームページ素材集で「桃太郎」を

    その昔(90年代中旬頃)ホームページを作る上で必須アイテムだった「ホームページ素材集」。 今、見返してみると「この素材、何に使うんじゃ!?」という、使い途のなさそうなヘンテコ画像素材もいっぱい収録されているんですが、それらの画像を無理矢理活用してみたいと思います。 ……桃太郎で! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「実話ナックルズ」風に江戸川乱歩の表紙を作ってみた > 個人サイト Web人生

    90年代のホームページ素材集で「桃太郎」を
  • 「とにかく、待つ」と「とにかく、聞く」が、何故子育てで凄く大事なのか: 不倒城

    結論を先に書くと、 ・「感情に整理をつける」ということはどんな人間でも大変であって、特に子どもにはその練習をさせてあげないといけないから。 ・「ちゃんと聞いてもらえている」「ちゃんと待ってもらえている」という認識は、自己肯定感の獲得の中で物凄く大事だから。 難しいことだけど大事だよなあ、と思うわけです。 子どもに限らない話なのかも知れませんが、ここでは子育てに限定した話として書きます。 しんざき家には、7歳の長男と、3歳の双子の長女次女がいます。以前から勢いがつくとおしゃべりが止まらない長男に加え、長女次女もえらいよく喋るようになりましたので、家庭内は超にぎやかです。 以前、お片付けをしない長男が怒られてへそを曲げてしまった時の話を書きました。この時、長男は、「頭では「片付けないといけない」とわかっているのに、感情が整理出来なくって意地を張ってしまっている」という状態だ、と私は推測しました

  • 日本ヒューレット・パッカード、物理サーバーを共有資源化する次期インフラ製品を発表

    写真●HPE Synergyの実機と、米ヒューレット・パッカード・エンタープライズ、HPEシナジー&HPEブレードシステム、コンバージドデータセンターインフラストラクチャ、バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのニール・マクドナルド氏 日ヒューレット・パッカードは2016年1月27日、仮想サーバーだけでなく物理サーバーを含めて動的にプロビジョニングできるブレードシステム型の専用インフラ製品「HPE Synergy」(写真)を発表した。2016年半ばに出荷する。業務システムを構成するサーバー(CPUとメモリー)、ストレージ、ネットワークなどのコンポーネント(部品)をリソースプール化し、ここから必要なリソースを切り出して業務システムに割り当てることができる。リソースの共有化によって余剰な投資を抑制できる。オンプレミスに設置する製品だが、利用量に応じて月額課金する。 HPE Synergyの

    日本ヒューレット・パッカード、物理サーバーを共有資源化する次期インフラ製品を発表
  • ネット検索で急上昇。「真田丸」で注目の小山田茂誠役の高木渉ってどんな人? (女性自身) - Yahoo!ニュース

    3年ぶりに平均視聴率20%(第2回の放送分)を超え、好スタートを切った大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜20時~・NHK総合ほか)。堺雅人扮する信繁をはじめ、実直な兄、信幸(大泉洋)、真田家の当主として圧倒的な存在感を持つ父・昌幸(草刈正雄)など、個性豊かな真田家の面々のなかで、ひときわ異彩を放つ役者がいる。その人は、小山田茂誠(おやまだ・しげまさ)役の高木渉(49)。 声優として、テレビアニメ「機動新世紀ガンダムX」の主人公ガロード・ラン役をはじめ、『名探偵コナン』の元太と高木刑事の声を担当するなど、数々の人気作に出演してきたが、映像作品は、この『真田丸』が初めて。脚家の三谷幸喜の舞台『桜の園』や、パペット・エンターテインメント『シャーロックホームズ』(NHK)に出演した経験が今回、大河ドラマへの抜擢に繋がった。信繁の姉、松(木村佳乃)の夫として第1回から登場し、岩殿城に向かう武田勝頼(

    ネット検索で急上昇。「真田丸」で注目の小山田茂誠役の高木渉ってどんな人? (女性自身) - Yahoo!ニュース