2021年6月23日のブックマーク (3件)

  • 五輪会場の酒類提供取りやめ アサヒビール「支持する」:朝日新聞デジタル

    東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は23日、会場内での酒の販売と提供を取りやめると発表した。酒の持ち込みも禁止する。観客向けの感染症対策ガイドラインを公表し、その中に盛り込んだ。組織委内では酒の販売を認めることも検討していたが、批判が集まっていた。 組織委の橋聖子会長は23日の記者会見で、「専門家の助言にもとづき、感染拡大の防止を図るため販売をやめ、飲酒を禁止することを判断した」と話した。 大会関係者によると、当初のガイドラインでは、会場内の飲酒について一定の制限のもとで認めることも検討していた。このことが22日に一部で報じられると、与野党内や医療関係者、SNS上などで批判が殺到。スポンサーとも協議した上で、販売と提供を取りやめることにしたという。 アサヒビール「提供見送るよう提言」 大会スポンサーのアサヒビールは23日、「大会組織委員会の酒類提供見送りの決定を支持します。昨日の酒

    五輪会場の酒類提供取りやめ アサヒビール「支持する」:朝日新聞デジタル
    damapa
    damapa 2021/06/23
    おうちでアサヒ飲料たくさん飲もうね!夏の三ツ矢サイダーも美味いぞ!
  • 「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。

    ああ、これこれ。反出生主義って世俗からの離脱とうつるかもだけど、正反対に、能力主義や成果主義や自己責任を厳しく内面化した結果として反出生主義ってあるように思うわけです。そういうの珍しくないんじゃないかな。 https://t.co/YOmevsmwf8 — p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) June 3, 2021 6月上旬にtwitterで上掲のようにつぶやいたところ、じわじわと「いいね」と「リツイート」が集まってきた。 このことをとおして、似た風に考えている人が結構いることを私は知った。 なので、このつぶやきに関連して、世俗のきわみのような自称-反出生主義について簡単にまとめてみる。 私にとって反出生主義といえば、輪廻からの離脱 反出生主義という語彙を頻繁に目にするようになったのは令和に入るか入らないかの頃、2010年代の終わり頃からだったと思う。

    「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。
    damapa
    damapa 2021/06/23
    子供を“可愛いから”“みんな持ってるから”羨ましくなって作ったのが大半じゃないかな?私からするとペットくらいの感覚。無能関係なく生き物を30年近く育てるの普通に考えたら躊躇すると思うんだけどなー
  • 漫画家ってもっと楽していいのでは?

    共通の家とか 共通の学校とか。 連載誌がいい感じの写真を線画にしてて 必要になればつかえますってやつ。 なかなかいいと思う。

    漫画家ってもっと楽していいのでは?
    damapa
    damapa 2021/06/23
    漫画家って自分の表現したいものを漫画にしているんだと思う。背景も含めた世界観だから、手で描いた方が楽(楽しい)って言う人もいると思うよ。