サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
京急百貨店と伊勢定、ウナギを食べて元気になるどころか黄色ブドウ球菌による集団食中毒を発生させて死者まで出た件でお詫び
鹿児島県霧島市消防局の中央消防署に勤務する男性消防士(29)が職場の後輩男性(24)のシャツにアルコールをふきかけたうえ、ライターで火をつけ、腹部に全治1カ月のやけどを負わせていたことが1日、分かった。 市消防局によると、消防士らは先月28日夕、後輩男性宅で同僚約10人と飲酒していた。後輩男性が眠ったため、起こそうとしてアルコールが含まれた消毒用のジェルを振りかけ、ライターを近づけたところ、誤って火がついたという。同僚があわてて消火したが、やけどを負った。 飲み会に参加した別の同僚が上司に報告して発覚。市消防局は「ふざけてやったことだ」としているが、近くこの消防士を処分する方針。
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く