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2013年3月28日のブックマーク (3件)

  • 苺ましまろ7巻 「きたああああああ!四年(と一ヶ月)待った!!」 : アキバBlog

    ばらスィー氏が月刊コミック電撃大王で連載されているコミックス「苺ましまろ」7巻【AA】が27日に発売になった。 『苺ましまろ』は、Wikipediaによると『主な登場人物は11歳から16歳までの少女(女の子)5人。一話完結形式で、特になんてことはない普通の日常に見えて実は目一杯シュールな世界を描く。ローティーンの女の子の仕草やファッションなどが詳細に描かれている点が特徴的』で、今回発売になった7巻は、2009年2月発売だった6巻から数えて4年振りの新刊みたい。 「苺ましまろ」7巻【AA】のオビ謳い文句は『これからの「かわいいは正義」の話をしよう』、『コミックス累計部数165万部突破!!4年振りの新刊!もう、笑うしかない』になっていて、折込チラシは『小学生4人組と女子高生のキュートでポップな日常を描くオフビートコメディ』。ときわ書房blogの紹介は『4年振り?超お久しぶり。ですが、変わら

    dambiyori
    dambiyori 2013/03/28
    「これからの「かわいいは正義」の話をしよう」
  • 飽和の前に枯渇があった - 太田猛彦著「森林飽和」 - まずまずのダム日和

    森林飽和―国土の変貌を考える (NHKブックス No.1193) 作者: 太田猛彦出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2012/07/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見る今年の始めあたりに太田猛彦著「森林飽和」を読んで、うわ、これ、やばい!ブログに書評書かねば!思っていたけど、ズルズルずっと書きそびれていて、今日、ふとはてブをみたら著者のインタビュー記事が話題になっていた。 日には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン 豊かな生態系を守っている里山。しかし、かつて日の里山は、立派な木などない「はげ山」ばかりだった。それが戦後、木材が使われなくなり、今や「森林飽和」とも言える状況になっている。そして森林の「量」が回復したことが、新たな環境被害につながっている可能性があるという。『森林飽和』の著者、太田猛彦・東大

    飽和の前に枯渇があった - 太田猛彦著「森林飽和」 - まずまずのダム日和
    dambiyori
    dambiyori 2013/03/28
    書こう書こうと思ってて書きそびれてた書評っぽいもの書いてみた。
  • 日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン

    太田さんの著作『森林飽和』を読ませていただきました。「飽和」というほど、日には森林があふれているのでしょうか。 太田:はい。幹の体積の総和を森林の蓄積といいますが、日は過去50年間ぐらい増え続け、3倍ぐらいになっています。人工林は4~5倍に増えていて、自然林もどんどん成長しています。『森林・林業白書』に毎年、グラフとともに出ているのに、誰も触れてこなかった。不思議です。 経済成長で森林以外の土地利用はどんどん変化しています。都市に住んでいると、宅地や工場が増え、緑がどんどん減っている。一方、山に行っても、木は徐々に大きくなっていくから、あまり増えているとは思わない。それで、森林は減っている、だから植えなければいけないという先入観が出来てしまっているのでしょう。 しかし、実は山の斜面で木はどんどん増えている。日の森林というのは非常に豊かです。それで「森林飽和」というタイトルをつけて、「

    日本には木が多すぎる:日経ビジネスオンライン
    dambiyori
    dambiyori 2013/03/28
    森林飽和の著者の方のインタビュー、森林飽和面白いのでおすすめ。砂防や治山に関わってきた人だからこその目線での日本の森林感がうかがい知れる貴重な本。今の世の中でわりとその部分すっぽり抜けてる。