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ブックマーク / www.suntory.co.jp (4)

  • NHKの「農事番組」の成立と行方:番組制作者と情報提供者の<関係性>から見る戦後メディア史 舩戸 修一 助成先・報告一覧 研究助成 サントリー文化財団

    研究の目的は、かつてNHKで放送された「農事番組」とりわけ『明るい農村』の「村の記録」の閲覧分析を踏まえ、当時、東京(中央)で農事番組制作を担当していた「農事部」のディレクター、地方ローカル(周縁)で農事番組制作を担当していた「RFD(Radio Farm Director)」ならびにNHK側に情報を提供していた「RFD通信員」(後に「農林水産通信員」と改称)への聞き取りを通じて制作者側は農業・農村にどのような焦点を当てようとしたのか、逆に農村(通信員)側はメディア(テレビやラジオ)という外部からの視線による対象化を意識しつつ、自らの生活や地域社会をどのように提示しようとしたのかを明らかにすることである。 NHKの農事番組が始まったのは、1948年からラジオ第一放送で放送された『早起き鳥』が最初である。この番組は、農業技術、農政問題、農村の話題等を伝える農家や農村向けの番組であり、GHQ

    dambiyori
    dambiyori 2022/10/22
    ひるのいこいの農林水産通信員ってなんだったんだろうと検索してみると、わりとシリアスな話に辿り着いた。
  • サントリー天然水 GREEN TEA 特設サイト 徒然なるトリビュート

    フジファブリックによる 徒然草 第189段の再解釈 確かなことなど何もないからこそ、思ったように事が運ばなくて当然。 だから日頃からそう思っていれば大抵のことでは動じなくてすむよ。 徒然草 第189段 原文 今日は、その事を成さんと思へど、有らぬ急ぎ、先づ出で来て、紛れ暮らし、待つ人は、障り有りて、頼めぬ人は、来り、頼みたる方の事は違ひて、思ひ寄らぬ道ばかりは叶ひぬ。煩はしかりつる事は、事無くて、易かるべき事は、いと心苦し。日々に過ぎ行く様、予て思ひつるには似ず。 一年の中も、かくの如し。一生の間も、また然なり。 予てのあらまし、皆違ひゆくかと思ふに、自づから違はぬ事もあれば、いよいよ物は定め難し。不定と心得ぬるのみ、真にて、違はず。 徒然草 第189段 現代語訳 今日は、そのことをしようと思っていても、思いがけぬ急用が出来して、それに取り紛れているうちに、一日が終わってしまう。また、待っ

    サントリー天然水 GREEN TEA 特設サイト 徒然なるトリビュート
    dambiyori
    dambiyori 2019/06/21
    「ありのまま、自分らしいスタイルを貫く5組のアーティストが『徒然草』を再解釈し、オリジナル楽曲を書き下ろし。」
  • サントリー美術館「水 神秘のかたち」展 開催 会期:2015年12月16日(水)~2016年2月7日(日)

    dambiyori
    dambiyori 2015/12/17
    「本展は、水にかかわる神仏を中心に、その説話や儀礼、水に囲まれた理想郷や水の聖地など、水を源とする信仰に根ざした造形物を、彫刻、絵画、工芸にわたって展観することで…」
  • https://www.suntory.co.jp/news/2015/sma0015.html

    dambiyori
    dambiyori 2015/09/13
    「本展は、水にかかわる神仏を中心に、その説話や儀礼、水に囲まれた理想郷や水の聖地など、水を源とする信仰に根ざした造形物を、彫刻、絵画、工芸にわたって展観することで、日本人が育んできた豊かな水の精神…」
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