『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
みなとRuby会議01は終了しました。 参加していただいたみなさんありがとうございました。 アンケートにご協力下さい。 http://bit.ly/minatork01e 開催概要 みなとRuby会議は、Rubyに興味がある人のためのカンファレンスです。 Yokohama.rbという横浜の地域Rubyコミュニティが運営しています。 Rubyを使っている方も、これからRubyを使ってみたいという方もお気軽にご参加ください。 名称: みなとRuby会議01 主催: Yokohama.rb 開催日時: 2012/06/02(土)12:30 ~ 17:30(開場12:00) 会場: 神奈川県立公文書館(神奈川県横浜市旭区中尾1-6-1) 相鉄線二俣川駅から、徒歩17分又は相鉄バス「運転試験場循環」で「運転試験場」下車徒歩3分 参加登録: 事前登録が必要(募集を開始しました) 参加費用: 前売り券:
RubyKaja(冠者)が面白くなりそう 前回のYokohama.rb で@nagachikaが 提案 したRubyKajaが面白いことになりそうだ。 発表直後から話題性抜群。 プロデューサーに指名されてしまった@dan5yaとしては 中途半端なことは出来ないと覚悟を決めて、 Yokohama.rbメンバーと緊急ミーティングを開催した。 個人的に難しいと思ったのはここ。 これまであまり知られることのなかった Rubyist が認知されるきっかけにして、一層コミュニティ活動を推奨して Hero 候補を産み出していくというような方向になってくれるといいなと考えました。 http://d.hatena.ne.jp/nagachika/20120312/ruby_kaja 発表後の反省会で話していたときは、一般投票で決めるという形をみんな漠然と想像していたと思う。 でも、多数決だと "知られること
Yokohama.rb #18 に参加しました。(Bu: Yokohama.rb #18) 今回は場所も時間も内容も、いつもと大きく形を変えて実施しました。 そして、定員はなんと144人。わずかに定員までは届かないまでも、たくさんの人が集まり活気のある会となりました。 まずは全員LT。資料のある人もない人も強制的に5分間の時間を与えられ、前に立って話しました。 自己紹介からSIのdis、CoffeeScriptに横浜検定と、多岐に渡る話題でYokohama.rbのコンテンツ力を感じました。 データベースにMongoDBを使い、MySQLなどと併用をしないスタイルを「フルモンゴ」と呼ぶそうです。バズりそうですね。 僕は淡々と slide sync の紹介と、P4Dの紹介・宣伝をしました。 前評判が高く、注目度No.1の@joker1007さんはもったいつけて遅刻してきたためにこのLTには間に
#yokohamarb のRubyレシピブック読書会が面白い @1syo が中心となって開催している Rubyレシピブック を用いたYokohama.rbでの恒例セッション。昨日で3回目だったかな。 これが面白い。どういう意味で面白いかというと、まず単純にRubyを深く学ぶことができて面白い。 ふだん何気なく使っているRubyの機能も、ちょっと掘り下げてみれば知らないことが山ほど出てくる。 そして、ふっと湧いた謎をその場の参加者みんなで考察してゆく流れがとっても心地良い。 昨日は「008繰り返し」から。 008繰り返し まず「whileは使わない」という話が出る。いやそんなことはない普通に使うでしょ。 例えばこんなの。 while e = ary.shift ... end aryがキューでここに要素が入ってきたら、要素を頭から取り出しつつ処理をしていくときとか。 会場で自分の書いたソース
Yokohama.rb 第13回 : ATND (写真:会の終盤に参加者全員でとある動画を視聴。それは...) Agile/Scrum関連のイベントに参加しているとあらゆる局面で『Ruby』のキーワードを耳にする事が多い今日この頃。そのRuby関連のイベントが横浜で開催されるという事で参加してきました。 とは言うものの、私自身これまでRuby経験はゼロ。2年程前にRuby関連の書籍を購入して勉強しようかなと思いつつ積ん読状態になっていた書籍があったので、前日からざっくりと実践・理解をしつつ当日モクモク作業の続きを行おうと思い参戦。 作りながら学ぶ Ruby入門 作者: 久保秋真出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2009/09/24メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 102回この商品を含むブログ (24件) を見るRuby逆引きハンドブック 作者: るびきち出版
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