坂爪圭吾さんが最近、響くことをつぶやいてました。 『幸せになることが最大の復讐』— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) May 19, 2015 今回はこれに対して持論をかきます。 SNSで３０人以上から切られた ぼくはこの三ヶ月にSNS で３０人以上の人から切られてます。 ブログで何度もかいているんですけど、ぼくみたいなブログかいてれば、嫌われることは仕方ないことと諦めてるんです。 それが社会だと。 しかし、ぼくは切られることはあっても自分から切ったことは一度も無いんですよね。 一度も無いって言ったら嘘になりますね。 ツイッターで明らかにぼくに対して陰湿なつぶやきばっかりする人がいて、その人はブロックしました。それ位です。 ぼくは自分のことを名指しでぶっつか文句を言ってこない限り、切ることはありません。 ただ、ぼくを切ってドンドン離れていく人がいるのは事実です。 そういう人たち

ぼく物を何も持ってないんですよね。 本当に物が無くて、最低限の服や下着、PC、生活必需品、本がちょっとくらいしか無いんですよ。 言い切ってしまえば、物が何も無いんです。 しかし、ぼくの中で最近それを何も無いが「有る」状態という風に捉えてます。 これからの時代っていかに自分の必要な物しか持たないかが贅沢で「カッコいい」になるとおもうんですよ。 無駄な物を持ってると「おまえセンス無いわ！」とみなされます。 スマホだって名前の通り「スマートなデザイン」だからカッコイイじゃないですか。 例えば、スマホの画面が無駄に使わないアプリばかりで乱雑だったら何だかダサいでしょ。 家が使ってない物で溢れてる人って意外に多いとおもうんですよ。 物って全く使ってない物、いつか使うだろうと残してある物、よく使ってる物、普段使わないけどいざという時に必要な物に分類されるとおもいます。 その中で前半の二つは間違いなく捨

ネットが普及して、全く知らない人からいきなり「バカ！」とか「ブス！」、「このオタクが！」という誹謗中傷の刃が飛んできますね。 誹謗中傷されると「そんな風に生まれたから仕方ないじゃん！」と思わず言いたくなります。 ぼくもバカなのがコンプレックスだったりするので。 しかし、そんなコンプレックスをガラッと武器に変える言い回しを思いつきました。 今日は、僕が考えた１１個を紹介します。 ぜひみなさんもアレンジしてネット上で使ってみてはいかがでしょう。 身体的コンプレックス １、足が遅くても、「仕事が速けりゃ昇進できる」ってお母さんから教わりました。 ２、デブでも、「部屋がスッキリしてれば許される」ってお母さんから教わりました。 ３、ブスでも、「料理ができればモテる」ってお母さんから教わりました。 見た目コンプレックス ４、キモい、ゴミ、クズと言われても、カワイイ彼女つかまえて「ざまぁみろ！」と心の中