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economicsとpsychologyに関するdankogaiのブックマーク (3)

  • 404 Blog Not Found:見栄と嫉妬が経済を生んだ?

    2009年08月09日13:30 カテゴリPsychoengineering 見栄と嫉妬が経済を生んだ? いや、逆ではないか。 見栄と嫉妬の行動学 - レジデント初期研修用資料 恐らくは「見栄」と「嫉妬」という判断軸を導入することで、ネットワーク化した人の群れに見られる、 「経済的に不合理な行動」というものが、説明できるような気がする。 「見栄」と「嫉妬」こそが、経済合理性の源なのではないか。 経済のイロハのイは、「オレのサイフが軽くなると、誰かの財布がきっかりその分重くなる」だ。「弾言」でも指摘したが、時間方向はとにかく、空間方向に関してカネには保存則が働く。働かないとカネはカネの体をなさない。 これは、カネがモノのトークンとして出発したことを考えれば当然のことだ。モノには保存則が働き、そのモノの保存則を再現しようとすればカネにもまた保存則が働かなければならない。 ところが、来感情には

    404 Blog Not Found:見栄と嫉妬が経済を生んだ?
    dankogai
    dankogai 2009/08/09
    .@medtoolz; 嫉妬由来の恐怖を使えば楽に実装できそう>id:zu2
  • 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン : 404 Blog Not Found

    2009年06月19日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「黒鳥」の正体 - 書評 - ブラック・スワン ダイヤモンド社より献御礼。 ブラック・スワン 不確実性とリスクのNassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Black Swan] 初出2009.06.17; 販売開始まで更新 私が言うのも変だが、邦訳を待ちわびていた人も多いだろう。私自身、前著「まぐれ」を読了後日をおかずして原著を入手して、「これはとてつもない。早く紹介したい」という気持ちを日まで抑えてきた。 上下分冊は残念だが、しかしこの表紙絵の美しさは原著を凌駕している。そして、単に美しいだけではなく、つがいとなることで書の質により近づいている。それぞれ1,890円というのはさらに残念だが、書を読了してなおそれだけの価値がないと感じるのは、価値感覚そのものが麻痺している人

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  • 404 Blog Not Found:感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く

    2009年02月03日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く 前回と同じく、紀伊国屋書店出版部黒田様および水野様より献御礼。 世界は感情で動く Matteo Motterlini / 泉典子訳 [原著:Trappole Mentali] 「経済は感情で動く」の続編的位置づけの書であるが、前著より面白くて役に立つ。Sequel(続編)が「第一話」より出来がいいというやや珍しい例だ。 書「世界は感情で動く」の原題"Trappole Mentali"は、「感情の罠」。前著は「感情経済学的に人はどう振る舞うか」という「原因」に主眼がおかれているのに対し、書では、「その結果何が起こるか」という「結果」と、「それが望んだ結果と異なることを防ぐにはどうしたらよいか」という「対策」に主眼がおかれている

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