執筆時点で構築は済んでいるわけですが、 LDAP を理解するのに大変苦労しましたし、いまだによく分かっていません。 NSS は FreeBSD 5.1 で実装されたものですが、 nsswitch.conf が存在しないなど色々ありますので FreeBSD 5.3 以降を推奨します。 また、ローカルパッケージの起動スクリプトの仕様が FreeBSD 5.3 から変わっていますので、この点もご注意ください。 2.1 OpenLDAP とは LDAP というサービスを提供するためのソフトの名前です。 では、LDAP とは何かという話になり、調べると「ディレクトリーサービス」と出てきます。 OpenLDAP のマニュアルに解説がありますが、 これまた読んでもすぐには理解出来ません。 簡単に説明すると、DNS や Windows のレジストリのような階層的なデータの入れ物なのですが、 一癖も二癖もあ
For the past nineteen months or so, ever since I started working on Flex 2.0, I've been using JavaScript syntax highlighting for ActionScript 3.0. That's like using C syntax highlighting for C++! So today I decided to write a Vim syntax file for AS3, based on the syntax files for JavaScript, Java, and C#. Here it is: actionscript.vim. To make it work, just copy the file to your $VIMRUNTIME/syntax/
付箋紙Greasemonkeyで、GM_setValueに登録した日本語の文字化け対策にencodeURIをつかったけど、encodeURIはURIをエンコードするための関数なのであんまり褒められた使い方ではないですね。しかも、encodeURIのようなURLエンコーディングは文字列をUTF-8にしてから、エンコード対象の各バイトを%xx形式*1で表現するので、日本語1文字をあらわすのにたいていの場合ASCII9文字が必要になって効率が悪いです。*2 なので、前述のような単に非ASCII文字をエスケープしたいだけのようなケースではUnicodeエスケープを使った方がよいです。Javaのpropertiesとかnative2asciiとかのやつです。 Unicodeエスケープは\uxxxx*3の形式であらわすので、たいていの日本語1文字はASCII6文字になって、URLエンコーディングに比べ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
[server] [linux] summaryプラグインは存在しません。 参考リンク集 環境 インストール 設定 動作確認 GUIクライアント 認証のLDAP化 migrationtoolsのインストール ldifの用意 NSS module for LDAP nsswitch.confの修正 PAM module for LDAP インストール 設定 動作確認 UltraPossumでもっと楽しよう インストール 設定 実行 アンインストール 註 参考リンク集 OpenLDAP 2.1 管理者ガイド LDAP Linux HOWTO LDAP Implementation HOWTO LDAPv3 HOWTO on Debian BLUECOARA/LDAP LDAPサーバーを利用した認証 でびるまんのための えるだっぷ はうつー UNIX USER 2002/1: LDAP特集 (d
2007年03月10日17:30 カテゴリLightweight Languages javascript - encodeURIUnicode()と%uXXXX問題 これを見て、(de|en)codeURIUnicodeがあればいいと思ったので作ってみた sawatの日記 - Unicodeエスケープ なので、前述のような単に非ASCII文字をエスケープしたいだけのようなケースではUnicodeエスケープを使った方がよいです。Javaのpropertiesとかnative2asciiとかのやつです。 Decoded: Dan 弾 𪚲 Encoded: Dan%20%u5F3E%20%uD869%uDEB2 要は、U+00ffまではencodeURIComponent互換、それ以上はescape()互換というもの。こうしてencodeされたものは、CGI.pmとかでもほぼそのまま使える。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く