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2009年7月1日のブックマーク (6件)

  • zshのzargsコマンドの使い方 - 技術メモ帳

    zsh には、zargsコマンド(組み込み関数) というのが用意されている。 これは、拡張グロブ用の xargs コマンドと言っても良いだろう。 マニュアルを見ると、xargs コマンドとオプションは、完全に互換しているらしい。 autoload zargs とする事で利用可能だ。 使い方だが、xargs というと、標準入力から読み込んだ要素、行に対して 特定のコマンドを実行するというものだが zargs の場合は、引数に指定した 拡張グロブ に対してこれらの処理を行う。 % zargs OPTIONS -- 拡張グロブ -- 実行したいコマンド たとえば、xargs で一番利用されると思われる ファイル数が ARG_MAX を越えてしまっているディレクトリ内のファイルを まとめて削除したい場合などは、次のようなコマンドを入力すれば良い。 % zargs -- ./* -- rm これだけ

    dann
    dann 2009/07/01
  • Wiki - PresentationSlides - YAPC|10 - Pittsburgh - June 22-24, 2009

    Bruce Gray (‎Util‎) - ‎Command-line Perl‎ - HTML .zip and .tar David Fetter - ‎You can do THAT without Perl?!?‎ - PDF Clinton Wolfe - ‎Class::ReluctantORM - An ORM Your DBA can Live With‎ - PDF Patrick Michaud (‎Pm‎) - ‎Perl 6 today‎ - http://pmichaud.com/2009/pres/yapc-perl6/ Patrick Michaud (‎Pm‎) - ‎Perl 6 regexes and grammars‎ - http://pmichaud.com/2009/pres/yapc-regex/ Patrick Michaud (‎

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    dann 2009/07/01
  • ScalaVimIntegration - HRJ

    To be able to edit Scala source files in Vim comfortably, download the following file, and un-tar it in your $HOME/.vim directory. scala_vim.tbz2 This archive when expanded contains: ftdetect/scala.vim indent/scala.vim syntax/scala.vim These files were taken from the latest (as of July 22nd 2008) version available from scala-tools repository The idea originally comes from this blog post

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    dann 2009/07/01
  • いやなブログ: gdb の gcore コマンドを使う

    gdb の gcore コマンドを使う デバッガの理論と実装を読んで以来、デバッガをもっと活用しようという意欲がわいてきました。そこで、gdb について調べていると、 gcore (generate-core-file) というコマンドを見つけました。 gcore は実行中のプロセスの core を生成する gdb のコマンドです。通常、 core ファイルはプログラムが異常終了したときにカーネルによって生成されますが、gdb の gcore コマンドを使えば実行中のプロセスを終了させることなく core ファイルを生成できます。 gcore コマンドは次のように使います。 % gdb (gdb) attach PID (gdb) gcore core (gdb) detach まず attach コマンドで PID を指定して実行中のプロセスにアタッチします (gdb -p PID で起

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    dann 2009/07/01
  • CPAN::Packgerと設定ファイル - walf443's blog

    CPAN::Packagerの設定ファイルの前提として、 なるべくなら設定しなくてよいのがベター(CPAN最新が依存関係が適切に設定されているならそれが一番望ましく、問題を見つけた場合はなるべくチケットを出すなりした方がよいかなと。) 独自パッチを当てる場合でも体のソースをいじらずにモンキーパッチ的な方法が可能であればそういう方法を採用した方が管理のことを考えるとベター。 基的にはモジュールごとに設定をする。適切に動いているのであれば、全体に適用しなければいけない設定はそれほどはないはず。 といったことがあるかなと思います。 ただ現実には結構うまくビルドできないパッケージがあって(依存関係に漏れがあるとか、基的なテストは通ってはいるけどmysqldを立ちあげたりしないとテストがこけるのでtestをskipしたいとか)、そういうときには設定ファイルに記述していくわけですが、 今のYAM

    CPAN::Packgerと設定ファイル - walf443's blog
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    dann 2009/07/01
    domodomo. ここらは少し仕様を考えたいところですね。課題を整理して案をいくつか考えましょうかぁ。
  • [Perl][OpenID] OpenID-Lite, その他 - Codin’ In The Free World

    PerlのOpenIDクライアントであるOpenID-Liteをデベロッパリリースしました。 http://search.cpan.org/~lyokato/OpenID-Lite/ OpenID Enabledのruby-openidを参考に、OpenID2.0に準拠させてあります。 http://openidenabled.com/ 特徴 用語を2.0のspecに出来るだけ合わせた。 DH-SHA256, HMAC-SHA256の対応 Crypt::DH::GMPの採用(http://mt.endeworks.jp/d-6/2008/04/crypt-dh-gmp.html) XRI::Resolution::LiteによるXRI inameでのディスカバリのサポート(http://d.hatena.ne.jp/ZIGOROu/searchdiary?word=%2a%5bXRI%5d

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    dann 2009/07/01