コーヒーメーカー(コーヒーマシン)は自宅やオフィスで目にする機会が多くなってきましたが、味噌汁サーバーも一部で話題になっているようです。
おはようございます。一番よく使うemojiは 👀 (:eyes:) のうなすけです。 さて弊社では、最近社内Railsアプリをひとつ構築しました。それをECSで運用することにしたので、そこに至るまでの経緯、つまづき、これからの課題などなどを記事にしていこうと思います。上の図は現時点での簡単なAWS上での構成図です。 以下、見出しは時系列順でやったことを記録していきます。 社内Railsアプリ、一体どんなもの? ここで新規に構築することになった社内Railsアプリですが、特に凝ったことはしていない単純なRailsアプリです。初めからECSで運用することにしていたので、開発環境も全てDockerで構築しています。Railsのバージョンは5.1.0、Docker imageのFROMにはruby:2.4.1-silmを採用しています。 Docker imageのtagについて developm
“Aren’t you done with every interesting challenge already?” I get this question in various forms a lot. During interviews. At conferences, after we present on some of our technologies and practices. At meetups and social events. You have fully migrated to the Cloud, you must be done… You created multi-regional resiliency framework, you must be done… You launched globally, you must be done… You dep
Google Cloud Platform Advent Calendar 2015 の第一夜を光栄にも務めさせていただきます! 第一夜ということで出来るだけそれに相応しいテーマを選ぼうと思い、「AWSは使ったことがあり、Google Cloud Platform(以下GCP)は使ったことがないが、興味がある」ひとがGCPを使ってみよう!と思えるような記事になれば良いなと考えながら書きました。これを見て一人でも多くの方がGCPを使ってみるきっかけになれば幸いです。 また GCP Advent Calendar 2015 の明日以降の記事ではGCPのより深い魅力を掘り下げた良記事がたくさんあることでしょう!そちらも御覧ください。 GCPとは GCPはGoogleが提供するIaaSであり、Amazonの提供するAWSに相当しますが、Googleが自社インフラとしてのクラウド環境を我々一般客にも
It's been a while since we last looked at how fast Amazon SQS is. Did anything change? What kind of performance can you expect from simple AWS queue service (amazon sqs)? How SQS worksFirst, a quick refresher (or introduction, if you are not yet familiar with the service) on how SQS works. Amazon SQS is a message queueing service, meaning that it exposes an API to publish and consume messages. Unl
doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 副業を始めたいと思ったら、あなたは何を基準に仕事を選びますか? 収入、スキル、本業との相乗効果ーー。今回は、「もう一つの軸」をご紹介します。 それが「人」、つまり「誰のために働くか」という軸です。本業では、会社の上司や同僚などともに働く人を選ぶのはどうしても難しい。すなわち、副業だからこそ選べる軸でもあります。 この軸で副業を選び、実践しているのがシンガポール在住のエンジニア、水野貴明さん。水野さんは自分が惹かれた起業家、ベンチャーを直接的な報酬は受け取らずに支援しています。 その根底には、本業だけではなし得ない、振り返ったときにより豊かに感じられる独特の「人生観」がありーー。編集部員がシンガポールに赴き、現地でお話を伺い
IoT向けの通信プラットフォームを提供するソラコムは、都内で開催中の同社のイベント「Discovery 2017」で、リモートでデバイス管理を実現する「SORACOM Inventry」を発表しました。 SORACOM Inventoryは、Open Mobile Allianceが標準化しているデバイス管理のためのプロトコル「OMA Lightweight M2M」を、同社のプラットフォーム上に実装したもの。 このプロトコルにのっとってリモートで泥バイスの状況、例えば現在位置やバッテリ残量、空きメモリ容量を参照することや、ファームウェアの更新、再起動などの操作が可能になります。 これまでIoTデバイスの管理作業においては、ファーム更新のためにいちいちIoTデバイスにUSBメモリを差し込んでファームウェアの情報を読み込ませたり、デバイスの再起動を現場近くにいるお客様に依頼するなどの手間がか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く