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ブックマーク / blog.j5ik2o.me (3)

  • FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌

    おはこんばんにちは、かとじゅんです。 久しぶりにブログを書く…。最近、趣味Angular2やらReactやらやっています。やっとWebpackになれました…。 さて、今回のお題は「FluxとDDDの統合方法」について。Angular2を先に触っていましたが、FluxといえばやはりReactだろうということで途中で浮気してReactで考えています。Angular2でもできるはずですが、今回はReactで統合方法*1について考えてみたいと思います。一つ断っておくと、FluxはDDDと統合することを想定していない設計パターンなんで云々とかはここでは考えていません。それはこのブログ記事を読む読まないに関わらずご自身で判断されてください。ソースコードについては、Githubへのリンクを一番下に書いてあるので興味がある人は参考にしてみてください。 Fluxって何? まず基礎ということで、Flux i

    FluxとDDDの統合方法 - かとじゅんの技術日誌
    dann
    dann 2016/09/10
  • JMockitは理想的なモックフレームワーク - かとじゅんの技術日誌

    テストを書いているとモックオブジェクトを使う機会が多いと思います。そのモックオブジェクトは自前で作るよりは、JMockやMockito*1などのフレームワークを利用した方が楽でしょう。 今回は機能的に、ほぼ最強と思われるJMockitを紹介します。 これが、他のモックフレームワークとの機能比較です。 MockingToolkitComparisonMatrix - jmockit - A feature matrix comparing several mocking toolkits. - Project Hosting on Google Code 機能が多ければ使いやすいか。そんなことはないと思います。しかし、これは使いやすいかもと周りの人からお勧めがあったので、実際に使ってどんなところが使えるのか検証してみたので、書いてみます。あと、最後にScalaで使えるか試してみました。 あ、

    JMockitは理想的なモックフレームワーク - かとじゅんの技術日誌
  • Scalaのカリー化について学ぶ - かとじゅんの技術日誌

    Scalaでカリー化。「カリーか」って聞くと、あれしか想像できなかったのですが、なんとなく理解したというエントリ。 まず、このエントリを読む。 Scalaの関数部分適用とカリー化 - kyabの日記 関数型プログラミングの世界は奇妙な世界ですね。慣れてくると好きになるわけで。ジョジョに似てますねー。。いや、なんでもないです。 関数の部分適用ってどういう時に使えるのかな?って感じですが、カリー化は無名関数を渡す使い方は、リソース開放のために使えますね。それが下記の例。 scala勉強会第3回のことなど - scalaとか・・・から、 object Utility{ /** C#のusing文のパクリ * @tparam A closeという名前を持っているものならなんでも * @tparam B 2番目の引数の関数オブジェクトの戻り値の型(これもなんでもいい) * @param resour

    Scalaのカリー化について学ぶ - かとじゅんの技術日誌
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    dann 2010/11/07
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